2016年12月22日

年輪

沖倉製材所で、木についての分かりやすいお話を聞いたので、少しだけご紹介。

s-DSC04284.jpg

写真の丸太を外形だけ比較とすると、ほぼ同じくらいの太さですが、
左は杉の50年もので、右は天然檜(テンピ)の250年もの。
基本的には年輪が詰まっている方が価値があります。
そもそも檜と比べて杉の方が成長が早いのですが、
樹種が同じでも、場所や環境によって太くなるスピードは様々。
間伐や枝落としなど手間をかけると年輪にもそれが現れ、
育った環境が全部わかるとのこと。


ところで、杉は中心部は赤く、外側は白く、
製材した時に混ざったものを源平と言います。
ちなみに、赤身は成長がほぼ止まった部分で、
白身は水を吸い上げる部分ですが、
赤身は虫は食べないので良いとされています。

若い木を切った断面は赤身の占める割合は少なく、
歳をとるにつれて赤身の割合が多くなるようです。
年輪と赤白の区分のラインは一致していないのですが、
そもそも、どのタイミングで白身から赤身に変わるのか、
理由がわかっていないとのこと。

s-DSC04285.jpg

ところで、節はどのようになっているかご存知ですか?
一番上の枝をとりはずすと、、、、

DSC04286s.JPG
こんな感じで節が入っています。

この節はどこまで奥に入っているのか興味深いですが、
枝の部分を真っ二つに切って開いて見ると・・・・

s-DSC04288.jpg
なんとセンターまで入っています。

DSC04289s.JPG
つまり、このような丸太から、フローリングのような板を切り出すと、
ほとんどに節が入ってくることになります。

s-DSC04303.jpg
右の一番外側の4枚は別として、左数枚以外は全部、節が入っていました。

デザイン上、節の無いものだけを集めて使うこともありますが、
木材の伐採現場や製材所などを拝見させていただくと、
無節のものだけを使うことに違和感を感じてきますね。
木は奥が深いです。。。


posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

東京の林業

DSC04242s.JPG
東京都の方に伐採現場およびその関連施設を案内していただきました。

ところで、
東京都の約三分の一の5万ヘクタールは森林ということをご存知ですか?
平野部は都市化されましたが、多摩地域の傾斜地では森林が広がっていて、
その6割が植林で、そのほとんどが伐採の時期がきているとのこと。
ただ、写真のように30〜40度くらいのかなり急斜面に植林されているので、
搬出コストが高く、放置された山がかなりあるようです。


毎年、春になると悩まされる杉花粉。
東京の植林は歴史は浅く、戦後になってからだそうで、
山の頂上付近はモミと松、その下2割が檜、裾野あたりの7割が問題の杉。
実は伐採の時期を迎える樹齢30年くらい頃から急激に花粉が多くなるようで、
東京都は花粉対策として(その他、色々な理由があるそうですが・・・)、
10年程前から杉の伐採に力をいれているとのこと。
伐採後に植える杉の花粉は、伐採した杉の100分の1とのことですが、
その時期にならないと正確なところはわかないようです。。。。

s-DSC04245.jpg
枝はその場で落とした後、ある程度長さに切って、
ここから運び出すのですが、とても大変な作業ですね。。。。

ご存知の方も多いと思いますが、日本の林業は一部のブランド材を除くと、
外国の安い木材とは全く競争力がなく、森は放置されて荒れています。
東京都のようにお金のある自治体は、助成金で林業を支えることができますが、
日本全体としては深刻な状況です。

s-DSC04252.jpg
道路のある所に運び出された丸太は、その場で3mもしくは4mに切って、

s-DSC04253.jpg
トラックへ。
あちらこちらの山々から切り出された多摩産材は、
日の出町にある多摩木材センターへ集められます。

s-DSC04272.jpg
こちらは、木材市場に並べれた風景。
手前は太い丸太一本または二本毎で、次の列は6本から10本、
さらに奥は細い丸太が沢山積まれていますが、
それぞれを椪(はい)と言い、その椪ごとに競りをするそうです。
杉の丸太(手前の二本くらい)で1立米1万円、檜は2万円が相場で、
30〜50年手入れしてこの値段では全く林業は成立していないですね。
丸太から製材にする時に30%のロスがあり、その他乾燥で立米1万円、
人件費や輸送費など、コストアップしていくのは当然ですが、
最終的にはその5〜10倍くらいの値段となるようです。

そして、あきる野市の沖倉製材所へ。
s-DSC04314.jpg
まず、丸太の皮を剥く機械へ。
一往復すると・・・

s-DSC04320.jpg
こんな感じに!
さわると、とても湿っぽい水をたっぷり含んだ状態です。

s-DSC04329.jpg
皮、端材を燃やしてボイラーを動かし、

s-DSC04324.jpg
こちらの乾燥機で製材した木材を乾燥させます。

s-DSC04339.jpg
こちらは含水率とヤング係数を計る機械。

s-DSC04350.jpg
その値が、モニターに表示されます。

s-DSC04346.jpg
その値が刻印されて、

s-DSC04354.jpg
ようやく120角の柱材に。。。
植林してしからですと、とても長い道のりですね。
伐採してからここまでは4ヶ月ほどと意外と短い気もします。

いろいろと勉強になった一日でした。どうも有難うございました!

posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

冬の風景@昭島の家

IMG_3394-s.jpg
今年の夏に竣工した「昭島の家」に数ヶ月ぶりに行ってきました。
夏は木陰をつくっていた窓一面の緑はすっかり葉を落とした冬の風景です。
リビングの奥深くまで、サンサンと日が差し込んでいました。

IMG_3434-s.jpg
親世帯のコタツでお茶を飲みながら、
土間越しに眺める祠がとても絵になります。

IMG_3459-s.jpg
親世帯と子世帯とはきちんと扉で締め切ることもできますが、
その扉を開けると・・・

IMG_3496-s.jpg
障子でゆるく繋げることもできるようにしています。
万一、何かあった時には、ここから行き来できるのは安心ですね。

IMG_3488-s.jpg
巨木が葉を落とした冬の散歩道のような美しい風景です。
親世帯の玄関を通り過ぎた先に子世帯の増築部分があるのですが、
外観も親子の不即不離の関係をとても大切にしています。

IMG_3503-s.jpg
親世帯と緩くつながる子世帯の玄関周り。

IMG_3499-s.jpg
親世帯から見ると、建てもの越しに奥の風景が見える抜けを大切にしつつ、
子世帯の気配が感じられるような微妙な距離感をとっています。

工事中に転勤になってしまいましたが、早く東京に戻られて、
ここで暮らされることを願っております(笑)!

posted by MDS at 00:00| しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

自由学園明日館にて

DSC04221s.JPG
フランク・ロイド・ライト設計の自由学園明日館。
10年程前の友人の結婚式以来、久しぶりに行ってきました。

DSC04218s.JPG
東京理科大学山名研究室の15周年パーティー。
出版、大学の関係者や、建築家など久しぶりにお会いする方も多く、
また、名建築も見学が出来て良かったです。。。

posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

「吉祥寺の家」祝!上棟

R0016594a.JPG
「吉祥寺の家」の建て方。
この時期、日が短いこともあって、日没後に上棟。
寒い中、皆さま、お疲れまでした!


posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

アンダーズ東京にて

大成時代の友人の勝野氏と久しぶりの再会。
今はKPFで偉く(?)なっているようです。
KPFはニューヨーク、ロンドンなどに拠点を置く大手組織事務所ですが、
六本木ヒルズ、名古屋駅のセントラルタワーズなどの設計で、
日本の方でもご存知の方も多いと思いのではないでしょうか。
勝野氏が大手町タワーの外装デザインを担当し、
そこに入っている超高級ホテルのアマンはケニー・ヒルの設計で、
その建物本体および総括は大成建設の設計部。
今回の帰国は、その建物でBCS賞を受賞し、その授賞式の出席のためとのこと。

s-DSC04163a.jpg
虎ノ門ヒルズの上層部に入っているアンダーズ東京に宿泊とのことでそちらに。
虎ノ門ヒルズの低層階からは、ホテルの入り口がやや分かりにくく、
明るさを抑えたこちらの通路の先のELVホールを通って、ロビー階の51Fへ。
ややホスピタリティーは・・・という印象。

DSC04172-s.jpg
こちらがフロント。大きなテーブルに取り囲むように、
Macでチェックインをする現代的な方式(?)。
折角なので、客室も拝見させていただきましたが、
暗いエントランスと比較すると、逆にやや明すぎる感じでした。。。

s-DSC04169a.jpg
食事は51階のロビー階隣りのレストランで。

そもそも今回は大成の国保氏からのお誘いでしたが、
大手町タワーで勝野氏と一緒に仕事をしたとのこと。
国保氏は大手町タワーは8年越し、
今は6年越しのホテルオークラの担当とのことで、
すっかり住宅に慣れた僕にとっては気が遠くなるような長さです。。。
話題の新国立競技場と同様、特別の部署ができるほどの規模のようですが、
取り壊されたオークラのあの有名なロビーは復活されるようですね。
旧友たちとの久しぶりの再会は、とても有意義でした。

posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

室伏次郎氏の自邸見学

s-DSC04112.jpg

先週の野沢邸に続き、今週末は室伏邸を見学させていただきました。
実際に中を拝見させていただくと、
単純な構成でありながらも、しっかりしとした場が生まれていて、
時を超えた深みのある心地よさを体感させていただきました。
きちんとしたサポートをつくった上で、
センスの良い暮らしがつくるインフィルが、
空間の質をあげているように思いました。
野沢邸と室伏邸は、見た目もつくり方も全く違ったものですが、
共通点も多かったように思います。

s-DSC04153a.jpg
室伏次郎さんと野沢正光さんの対談風景。

お忙しい中、2週続けてのご協力、どうも有難うございました。

posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

茶室の実測調査

s-DSC04073.jpg
日本庭園をできるだけ保存しながら住宅を建て直すこちらのプロジェクト。
京都から移築されたこちらの茶室は、
若干、補修はするものの敷地内で移築することに。
解体前に水澤工務店による実測調査が始まりました。
とても難しいプロジェクトですが、少しずつ前に進んでいます。


posted by MDS at 00:00| しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

フランス流(?)の設計課題@東京理科大学

s-DSC04062.jpg
東京理科大学二年生後期二つ目の設計課題は、
毎年恒例の山名先生のフランス流(?)のもの。
30m×30mのフラットな床3枚と6本×6本の均等グリットの柱の空間に、
自立した壁と吹き抜けとトップライトのみで、
いかに豊かな空間を作り上げるか?というもの。。。。
それに加えて、模型ではなく、パースを描きながらエスキースするという、
2年生にはちょっと難しい課題ですが、
あるレベル以上の人にとっては、その面白さが分かるはず(?)。

まずはモダニズムを理解させるという山名先生の方針。
さずが西洋美術館を世界遺産に導いた先生の課題ですね。

それでは、学生諸君、がんがんパースを描きましょう!

posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月13日

吉村順三の旧園田邸

s-DSC03949a.jpg
大木に埋もれるようにひっそりと建つ吉村順三氏設計の旧園田邸。
吉村順三という建築家の名前は、
学生にとってはトレース課題の軽井沢の別荘などで、
あるいは俵屋旅館の設計者としてご存知な方は多いはず。

旧園田邸に限らず、名作住宅は時代を超えて色褪せず、
今の建築家や学生も参考にするところが多いのですが、
そのような名作でさえも経済原理のもとでは、次々と壊される運命にあります。
それを食い止める活動をする住宅遺産トラストという団体があって、
その中心人物の一人である野沢正光さんに、園田邸をご案内していただきました。

s-DSC04053.jpg
雑誌などでよく見かけるこちらのリビングの風景。
玄関からは一段下がったところにリビングがあって、
奥の方に天井を抑えた明るいソファエリア。。。。
住まい手が変わった今も、ほぼ写真と同じのオリジナルのまま保存され、
まだ現役で住まわれています。
このような状態で吉村さんの住宅を拝見できるのは大変幸せなことですね。


posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月12日

野沢正光氏の自邸見学

JIA建築セミナーでは菊竹さんのスカイハウスや清家さんの自邸など、
これまでに数々の名作住宅の見学が企画されてきましたが、
今年は、その担当である僕のほぼ独断で(?)、
野沢正光さんと室伏次郎さんの自邸見学をお願いすることに。。。
今週は、野沢さんの自邸を拝見させていただきました。

s-DSC04015.jpg
大木を取り囲むように配置されたOMソラーハウスとして有名な野沢邸。
ただ、僕が最も興味を持ったのはSI(サポートとインフィル)の考え方による、
つまり、取り替えない構造や外壁などのサポートと
自由に変更可能な家具や間仕切りなどのインフィルとに分離した、
ざっくりとした建築のつくり方です。

実際に中を拝見させていただくと、
野沢さんの理論と拘りがつまっていながらも、
そのざっくりとした雰囲気がとても心地の良く、
いろいろな気づきを与えてくれる住宅でした。
野沢さんによると、インフィルの変更はほとんどなく、
むしろ、実験的なことをいろいろしているサポート部分の変更が多く、
本来のSIの逆になってしまっているのだとか(笑)。
そんなちょっとおかしなお話も交えた、
いろいろ聞かせていただきました。。。。

野沢さん、お休みのところ、どうも有難うございました。
posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

レネ・クラル氏の講演@東京理科大学

s-DSC03945A.jpg
東京理科大学の設計の授業中、エスキースの授業は早々に終え、、、、
デンマーク王立芸術アカデミーのレネ・クラス教授に講演していただきました。
すべて英語なのでどれだけ理解できたかはやや疑問ですが(笑)、
学生にとって海外の考え方や情報を知るのは良いことですね。
最近、理科大もこのようなレクチャーが随分増えましたね。。。。
posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

「つつじヶ丘の家」一年検査

s-014.jpg
つつじヶ丘の家の一年検査に行ってきました。
特に大きな不具合もなく、とても快適に過ごされているとのことで何よりです。

食事までご用意までしていただいてたようですが、、、、
その後、あいにく用事があって、後ろ髪を引かれるようにその場を後にしました。
とても残念。。。。

posted by MDS at 00:00| しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

渡辺篤史さんとの対談@ミーレ・センター表参道

s-DSC03920.jpg

「渡辺篤史の建もの探訪」でおなじみの渡辺篤史さんとのトークイベントで、
表参道のミーレ・ショールームに行ってきました。

建築家や学生向けの講演であれば、僕はむしろ慣れているのですが、
参加者は一般の方向けのトークイベントということに加えて、
渡辺さんの無茶ぶり(?)に対応するのはなかなか難しいものですね。。。。
何事も慣れですね。




posted by MDS at 00:00| しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

「志木の家」一年検査

s-016.jpg

志木の家の一年検査に行ってきました。

室内の壁、天井、床のすべてが黒い、とても個性的な住宅なので、
一年間、暮らされた感想をお聞きするのがとても楽しみでしたが、
竣工直後以上にとても気に入って下さっているご様子で、
自分たちで撮った写真をいろいろ見せていただきました。
今後もどのように暮らされるのか、とても楽しみです。


posted by MDS at 00:00| しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

「昭島の家」祝!竣工

s-IMG_3322-i.jpg
「昭島の家」の引き渡しを無事に終えました。

建築基準法的には母屋の増築の二世帯住宅。
増築部分(子世帯部分)の2階は、
リビングとダイニングを見下ろすように、
回遊性のある大きなキッチンが鎮座するプラン。
床の高さや壁の向きを適度に調整することで、
親世帯との適度の距離感を保ちつつ、
窓が周辺の緑や空を切り取り、
心地の良い空間をつくり出しています。

posted by MDS at 00:00| しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

「I'm home. 」に「ポジャギの家」掲載

ブログ用1609I'm home 001.jpg
「I'm home.」 にMDSが設計したポジャギの家が掲載されました。
ハイエンドのインテリア系雑誌で知られる「I'm home.」ですが、
今回は構造に関する内容の記事がややメイン。

ブログ用1609I'm home 002.jpg
木造の可能性について、お話させていただきました。

ブログ用1609I'm home 003.jpg
それにしても、I'm home. の写真はいつも素晴らしいですね。
特に、左上の写真、明暗があってとても良いです。。。

是非、書店でご覧になって下さい。


posted by MDS at 00:00| メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

杉坂智男氏の講演@JIA建築セミナー

日本建築家協会のJIA建築セミナーで、
「伝統の先にあるもの - 木造建築の未来」という視点で、
建築家の杉坂氏智男氏に講演をお願いして、司会を僕がつとめました。

s-DSC03720a.jpg
写真右が杉坂智男さん。

ところで、皆さんは杉坂智男という建築家をご存知でしょうか?
木造に詳しいベテランの建築家でも、
知らない方が多いのではないでしょうか?
実は、そういう僕も勉強不足で、
ごく最近、建築家の落合俊也さんに紹介していただき、
大変興味を持ったという感じです。。。。
華々しい作品性というより、一般的な木造住宅の設計手法を確立し、
コンクリートや鉄がもてはやされた時代も木造をつくり続けることで、
戦後の設計界を牽引してきた方です。
90歳を超えて今も現役。とても素晴らしいです。
ここ数年、レクチャーはすべてお断りということでしたが、
今回は特別におうけいただき、2時間を超える貴重な講演でした。
予想を遥かに超える人数で、会場は立ち見が出るほど超満員。。。

そして、2部は写真左の南雄三さんのレクチャー。
肩書きは建築技術評論家ですが、断熱・気密の分野で大変有名な方ですね。
杉坂さんと20年以上の付き合いとのことでの特別ゲスト。
今回は、杉坂さんの希望ということで事務所で行いましたが、
長時間のレクチャー後に、そのままそこで懇親会をさせていただきました。

そして、解散後、駅前のお店で南さんを囲んで、またまた建築談義(笑)。
皆さまに、僕の司会の講評をされながら、、、とても勉強になりました!
さらに南さんとは帰りの電車もご一緒して、とても楽しいお話ができました。
長時間にわたり、どうも有難うございました。

posted by MDS at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

「すまいの設計」に「弦巻の家」掲載

ブログ用1609 SM 001.jpg
「住まいの設計」に弦巻の家が掲載されました。

ブログ用1609 SM 002.jpg
今回の第二特集は「魅力あふれる!美しいキッチン」。
この中とじの見開きの写真は、MDSの設計した弦巻の家

ブログ用1609 SM 004.jpg
今回はキッチン特集なので、
キッチンとダイニングを中心に細かく紹介されています。

ブログ用1609 SM 005.jpg
リンビングやテラスなども詳しく紹介されていますので、
店頭で是非、ご覧になって下さい。

posted by MDS at 00:00| メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

「吉祥寺の家」祝!地鎮祭

「吉祥寺の家」の地鎮祭に行ってきました。

s-R0016285a.jpg

急に雨が降り出し、パラソルを建てての神事となりました。
シンプルな切妻屋根の家ですが、クネクネっと(笑)一工夫。
竣工をお楽しみに!

posted by MDS at 00:00| しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする