これまでたくさんの地鎮祭に出席してきましたが、初めて女性の神主でした。
2022年03月14日
2021年11月10日
「杉戸のリノベーション」解体現場
お寺の庫裏のハナレのリノベーションです。まずは軸組と屋根を残して解体して、既存の傷んだ部材の入れ替えや補強をする場所などを確認しました。想定していたものとは違うところもありましたが、大きな問題はなく少しホッとしました。
2021年11月08日
全員の出席が許されない全体講評会
日大生産工学部建築学科2年生の全体講評会。各班から優秀者を2名づつ選出して、学生全員の前で発表、その後先生方が講評するというものですが、、、緊急事態宣言も全て解除していますが、残念ながら100人を超える学生が一同に集まるのはNGとのこと。発表者以外は班ごとのに決められた教室でZoomにて参加です。発表する学生もZoomという最悪の状態ではないだけでも、まだ良いですね。
こちらは森班の元村君の講評風景。
元村君のこの作品は、頑張った甲斐あって学生票、先生票共にトップでした。おめでとうございます。前期は全く評価されなかったようですが、これを機に設計が楽しいと感じてもらえると嬉しいです。今後の活躍に期待してます!
2021年10月21日
鎌倉浄明寺の家がギャラリーに
2021年09月01日
「御殿山の家」祝!竣工
「御殿山の家」が竣工しました。御殿山の閑静な住宅街に建つ、一住戸250m2ほどの賃貸住宅です。
2階は広々としたリビングの隣にキッチンとダイニング、その先に庭に面してマスターベットルームがあります。
キッチンの奥はルーフバルコニーに続く階段。上部からの光が奥行き感を作ります。
1階はしっとりとした和の空間。手前は板の間、その先に和室の続き間。
賃貸住宅の場合は不特定多数を意識したデザイン、そしてフレキシブルな空間を設計しなければいけないので、いつもとはまた違った難しさと面白さがあります。
2021年05月12日
2021年03月08日
「成城の家II」 祝!地鎮祭
「成城の家II」の地鎮祭に行ってきました。コロナ禍で混乱していた昨年はちょうど現場なかったのですが、今年に入って次々に着工します!
2021年02月22日
「大岡山の家」1年検査
大岡山の家の1年検査に行って来ました。
エントランスの正面に見える奥の庭に日が差し込み、
みかんが照らされて、絵になる風景ですね。
とても楽しく住まれているご様子が伝わってきて、
こちらもとても幸せな気持ちになりました。
2020年11月02日
2020年08月08日
MDS本のための再撮影
以前、出版したMDSの本「暮らしの空間デザイン手帖」の改訂版を作成中です。この分野の本として記録的な売り上げだったのですが、5年も経つとさすがに売り上げが下がり始めているとのことで、コロナ禍の「今、日本に家を建てるということ」も意識した改訂版を出して欲しいと依頼を受け、新作15作品を追加して、内容も大幅に改定することになりました。その本の中で職住近接のことについても触れようと思っているので、成城の家の書斎とネイルサロンをそのような視点で再撮影させていただきました。
11月末出版予定なので、お盆休み返上で執筆です。。。
2020年08月04日
2020年01月07日
2019年12月28日
2019年12月23日
照明の調整@松濤の庭
松濤プロジェクトの庭がようやく完成。造園は大まかには設計図をもとに進められますが、現場で樹木を見ながら色々なものが変更となり、、、それに伴って照明など諸々も当然、変更となります。
基本的には家の中から見えることを前提としたライティングを考えているのですが、回遊式庭園でもあるので歩いている時に眩しくないようにもしなければいけません。
今回も照明はシリウス。戸恒さんの指示のもと、スタッフの井上さんが白梅の巨木を照らすスポットライトをセッティング。戸恒さんと造園設計の戸田さんと同時にお会いするのは、ロシアのプロジェクト以来なので6、7年ぶり。ということで、お仕事の後は忘年会へ。
2019年12月21日
「大岡山の家」施主検査
大岡山の家の竣工検査に行ってきました。周囲が建て込んだ、隣地二辺との高低差の大きい旗竿敷地に建つジグザクの平面プランの住宅です。南の庭の他に、隣地の古い擁壁の補強のために盛土した奥の庭、竿の部分のアプローチを彩る前庭、この3つの庭に開く平面構成としています。
突き当たりはダイニング、右は奥の庭、左奥はキッチン。
南の庭に面した1階は水回り。2階リビングから1階奥のエントランスホールへ、この時期は太陽光が差し込みます。
左奥が奥の庭。右側は旗竿敷地の竿の部分、前庭です。道路からは前庭越しに建物が顔を覗かせ、奥の庭まで見通せるようになっています。庭と街との距離感を多様に計画しています。
あとは照明の調整をして引き渡しです。
2019年12月10日
「鎌倉浄明寺の家」久しぶりの訪問
久しぶりに鎌倉浄明寺に行ってきました。
大屋根の軒先は低く抑えられ、2階の床は軒先側にいくほど天井が迫り、あえて立つことができるのは中央付近のみとなるようにして、
その中央に背丈を超える大きい家具を置き、方形屋根の架かる四辺それぞれは、山と谷、集落、そして空が眺められる恵まれた環境で、それに呼応するように軒先をめくり上げ、景色の違う4つの間をつくりだしています。
夫婦2人と猫2匹が、それぞれ思い思いに過ごし共存できる居場所があちらこちらに、、、
2階と全く雰囲気の違う1階。猫のための出入口もきちんと用意されています(笑)。こだわり抜いた家具と小物、素晴らしい住まい方に脱帽です。
2019年10月23日
「松濤の家2」大谷石
いよいよ石工事が始まりました。こちらは、駐車場と勝手口を仕切る壁。もともとこちらのお宅の擁壁で使われていたものを再利用しています。安全性を考慮して、スチールのレールに引っ掛けるように取り付ける乾式工法でセットしていますが、、、、
完成すると、このように組積造のように見えるようにしています。再利用ならではの風格が出ていますね。大谷石はここ以外に、ダイニングの大壁面やエントランスなどでも使っています。
2019年10月08日
「松濤の家2」「松濤の茶室」足場解体
「松濤の茶室」仮囲いがとれました!
そして、本宅「松濤の家2」の足場も外れました!
茶室はリビングからこのように見えます。
造園設計の戸田さんが職人さんに、石組みの指示を出しているところ。
竣工に向けてラストスパートです。
2019年10月07日
「成城の家」祝!竣工
「成城の家」が竣工しました!
ダークなトーンで抑えたリビングから南側の窓を見るとこんな感じ。
そして、南側の窓辺からリビングを見るとこんな感じです。
北側の窓の先には公園が広がっています。
詳しくは、またの機会に!
2019年08月29日
2019年07月23日
「等々力の家」久しぶりの訪問
某建築賞の現地審査のため、久しぶりに等々力の家に行ってきました。エントランス前は緑が生い茂って、とても良い雰囲気になっていました。こちらの住宅のように、MDSのクライアントはセンスの良い方が多く、引き渡し後、時の経過と共にどんどん雰囲気が良くなっていくので、伺うのがいつも楽しみです。
2019年07月20日
「大岡山の家」祝!上棟
「大岡山の家」が上棟しました。
上棟おめでとうございます!
旗竿敷地に建つ「大岡山の家」。旗竿の竿のところは未来永劫、建物が立たないところ。そこを庭と捉えて計画されているのですが、さらに道路の向こう側の大きな木までを生かしたプランニング。手前味噌ですが、なかなか良い住宅になりそうです。
2019年06月28日
アンティークガラス選び
アンティークガラスを選びにクライアントと一緒に行ってきました。
「松濤の家2」のフォーマルリビングとファミリーリビングを仕切る扉は、
こちらで選んだ色々なガラスを組み合わせて作ります。
こちらは以前、MDSが設計した西原の家のアンティークガラスの玄関扉。
ほとんどが輸入ガラスですが、お値段はピンキリです。
写真の扉はシャープなスチール製ですが、今回は木製の枠で巨大。
きっと美しい扉になるはず。とても楽しみです。
2019年06月17日
「大岡山の家」配筋検査
「大岡山の家」がいよいよ着工。配筋検査に行ってきました。
旗竿敷地を生かした3つの庭を配した住宅で、年内竣工の予定です。
2019年06月08日
2019年06月03日
「松濤の家2」ガラス工事
「松濤の家2」の現場は順調に進んでいます。
この日はガラスをサッシを取り付けしていました。
二人で運べる大きさなので、それほど大きくないのですが大変そう。
ガラスに貼り付けているのはコチラ。暑い中、お疲れ様です!
2019年05月15日
「鎌倉浄明寺の家」施主検査
「鎌倉浄明寺の家」の検査に行ってきました。
方形屋根の架かる四辺それぞれは、山と谷、集落そして空が眺められる恵まれた環境で、それに呼応するように軒先をめくり上げ、景色の違う4つの間をつくりました。めくり残した軒先四隅、床を切り欠いて土間からの吹抜けとし、上下階を繋いでいます。
こちらは猫の出入り口(笑)。夫婦2人と猫2匹がそれぞれ思い思いに過ごし共存できる場がひっそりと佇んでいます。
2019年05月10日
現場のハシゴ
大学に週2で教えに行っていると、
必然的に現場をハシゴすることになってしまいます。
こちらは「松濤の家2」の現場定例。
大きな梅の木を眺めながらの打ち合わせ。
とっても贅沢!爽やかな風が流れています。。。
こちらは「松濤の茶室」の現場。ヒノキの丸太がずらりと並べています。
倉庫保管中に歪みが生じているので、全ての丸太の微調整が必要です。
風雨に晒された外側を一見磨き丸太に見えるのですが、よく見ると錆丸太。
ということで、痛んだ手前の一本は錆丸太を新調してます。
手前が新調した檜の錆丸太。
形が違う一本一本の丸太を調整するのですからかなり大変ですね。
そして、次は「高円寺の家」の現場へ。
3階建ての鉄筋コンクリート造。
コンクリートの打設、ようやく全て終わりました。
外壁の仕上がりのチェックです。補修する箇所を確認しているところ。
スラブの支保工はまだ残っていますが、来週全て取り外せます。
綺麗な光が入っていますね。なかなか良さそう。
こちらは、コンクリートのコタタキ仕上げの見本です。
真ん中にすることにしました。
2019年05月05日
2019年04月18日
「成城の家 」祝!上棟
「成城の家」が上棟しました。家から見える新緑が見事です。
この緑をどのように引き立てるかがこの家の肝ですね。
引き続き気を引き締めて頑張ろうと思います。
2019年04月10日
「鎌倉浄明寺の家」内装工事
「鎌倉浄明寺の家」はいよいよ内装工事。
天井の高さが極端に違う2階には、仲良く大中小の3つの脚立が並んでいます。
開放的な2階と対照的な見通しがあまり効かない1階の空間。
右手前の小さなRのついた開口は猫専用!
来月末の竣工を目指して、ラストスパートです。
2019年04月01日
2019年02月24日
2019年02月09日
卒業設計講評会@東京理科大学
東京理科大学の卒業設計の講評会に行ってきました。
今年の4年はやる気のある優秀な学生が多く、激戦が予想されていました。
事前に一次審査で選抜し、本日は優秀者16名の講評会です。
7時間以上の長〜い議論の末、優秀者を決めました。
一等はこちらの坂田さんの作品。
視覚障害者の空間把握の視点から空間を作ると、
それが結果として健常者にとっても魅力的な空間となるとのこと。
目の見えない(あるいは徐々に目に目なくなっている)人が、
壁につたって歩くことに加え、床に勾配をつけることにより、
自分の居場所を認識できるようにするという着眼点が素晴らしい。
確かに目を閉じても僅かな傾斜は感じるので、下に降りると出口になり、
同じレベルを歩くと曲がりながら目的地にたどりつけることができそうです。
事前の一次審査の時も高得点を入れ、最後まで推し続けた作品です。
学生に言われるまで全く気がつかなったのですが、
毎年僕が推している案が一等になっているようです。
言われてみれば確かにそうですね(笑)。でも、これは偶然です。
審査に参加するメンバーが変われば恐らく順位は変わるものです・・・
学生はどの先生が誰に入れたとか、僕ら以上によく覚えています。
卒業してからも会った時に言われ続けるので、
とても緊張感を持って採点するように心がけています。
設計には数学などとは違って正解はないので、採点は本当に難しいです。
こちらも推しつつけた牛尾くんの作品。
美しい急斜面の階段で知られる尾道ですが、高齢化による空家問題が深刻。
公共の垂直導線を組み込んだ建築をいくつか作るだけで、
その問題を劇的に解決しようとする提案。
着眼点は素晴らしいのですが、建築的な完成度が低く残念ながら3位止まり。。。
そして、多くの先生方が一等をとるのではと思っていた辻川くん。
新宿という都市に新しい線を上書きするような建築の提案。
都市スケールの提案は良いのですが、、、最終形としての建築がイマイチでした。
そして、ライバル大野くんの作品。上野駅の空港スケールの大規模再開発。
駅ナカと駅ソトのチューブ状のグリット構造で全体を構成。
うちにもアルバイトにきていた辻川くんと大野くん。
2年生の頃から元気一杯で、この二人がこの学年を引っ張ってきいましたが、
卒業設計はやや残念な結果でした。。。今後の成長がとても楽しみです。
そして、こちらは香港の再開発、山西さんの作品です。
既存の建物を残しつつ、空中で上下に増殖するもので、
無秩序に増殖していく香港らしい建ち方ですね。
このような大規模な元気一杯の提案が例年より多かった気がします。
東京はオリピック関連、渋谷の再開発などの建設ラッシュ。
卒業設計のテーマはそんな社会情勢の影響もあるのかしれませんね。
発表できなかった学生の中にも良いものもありました。
これに懲りずに頑張ってください!
そして、春休みには良い建築をたくさん見て回ってください!
2019年01月29日
巨石の大移動@松濤の家II
広い敷地ではあるものの、建物が建ってしまうと巨石が動かせなくなるので、
大きな重機が入れる今のうちに、たくさんの巨石を大移動。
造園設計の戸田さんと見守る中、無事終了。
2019年01月26日
「三鷹の家」一年検査
「三鷹の家」の一年検査に行ってきました。
重なり合う壁を上下から切り抜き、曖昧に仕切りられた空間をつくっています。
2階のセンターに設けたルーフテラスから吹き抜け越しに、
冬は1階の奥まで光が差し込むように設計されています。
計算通り光が差し込んでいます!
竣工から一年経ちましたが、とても綺麗に住まわれていて嬉しいです。
2019年01月19日
「代々木の家」一年検査
「代々木の家」の1年検査に行ってきました。
3階は単身赴任のご主人が東京に戻った時に寝るところ。
天井を見上げたこのアングルがとてもお気に入りとのこと。
散らかし盛りのお子さんが二人いる住宅なのに、なぜかお部屋が綺麗。
地下に行くと、、、そこにはワンダーランドがありました!
天井も高いので、縄跳びなどもしているとのこと(笑)。
改めて散らかせるスペースをとることが重要と思いました。
地下に行くと、、、そこにはワンダーランドがありました!
天井も高いので、縄跳びなどもしているとのこと(笑)。
改めて散らかせるスペースをとることが重要と思いました。
2019年01月15日
「成城の家 」祝!地鎮祭
「成城の家」の地鎮祭に行ってきました。
公園に面した素晴らしい敷地です。公園のある北側、太陽光が差し込む南側。
それぞれの良さを引き出し、混ざり合った空間をつくります。
2019年01月12日
「高円寺の家」コンクリート型枠サンプル確認
コンクリート型枠サンプル確認のため「高円寺の家」の現場に行ってきました。
ちょっと微細な指示出しで、全く差がわからない・・・・
杉板の幅は90mmということだけ決まりましたが、その他は再検討。
急がないと・・・・、頑張ります!
2019年01月11日
2018年12月10日
大谷石の擁壁を解体@松濤の家II
擁壁を孕ませていたクロガネモチを無事移動させたので、
その擁壁の解体がいよいよ始まりました。
この擁壁は鍋島家が宅地開発(道路は今でも鍋島家のもの)した時、
つくられたものとのことなので、歴史のある大谷石。。。
つまり、フランクロイドライトが旧帝国ホテルに使う前のもの?
ということで再利用をすることにしました。
これは数ヶ月前。
まず、矢板で土を止めて、擁壁の裏側を重機で掘削。
途中からは人力です。
一度、撤去した石は石屋さんのところで保管していただきます。
大谷石を切り出すと、中はこんな感じ。山から切り出しものと同じですね。
100年以上の風雨にさらされた表面も捨てがたく、詳細はこれから。
2018年12月05日
「鎌倉浄明寺の家」祝!上棟
「鎌倉浄明寺の家」が上棟しました。
スケールと全体のカタチが認識できます。
自画自賛ですが、なかなかいい空間になりそうです(笑)。
夕方から建て主様のご厚意で上棟式をしていただきました。
どうも有難うございました。
2018年11月27日
2018年11月21日
「松濤の家II」「松濤の茶室」祝!地鎮祭
「松濤の家II」「松濤の茶室」の地鎮祭に行ってきました。
松濤のプロジェクトは関わり初めて2年半。
数ヶ月前にようやく賃貸棟は竣工しましたが、
これから、擁壁沿いの巨木、クロガネモチを移動して擁壁解体、
そして、新しい擁壁を作って地盤を確かなものとして、いよいよ基礎工事。
竣工はちょうど1年後くらいと、まだまだ道のりは長いですが、、、
白梅を取り囲むように茶室と本宅をつくります。
2018年11月17日
「等々力の家」一年検査
「等々力の家」の一年検査に行って来ました。
竣工後、建主様が持ち込まれた家具や小物が素晴らしい!
とても楽しく住まわれているのが伝わってきて、嬉しくなります。
2018年10月24日
「高円寺の家」祝!地鎮祭
「高円寺の家」の地鎮祭に行ってきました。
外壁は杉板型枠のRC打放し3階建ての住宅です。
来春の竣工が楽しみです。
2018年09月29日
「鎌倉浄明寺の家」縄張確認
方形屋根の大屋根で覆われた「鎌倉浄明寺の家」、いよいよ着工です。
早速、縄張の確認に行ってきました。
ここで間違えると大変です。。。
2018年07月31日
「松濤の家」施主検査
「松濤の家」の一期工事、賃貸棟の施主検査がありました。
この住宅は、高級賃貸を多く手掛けるケンコーポレーションに、
アドバイスをいただきながらプロジェクトを進めました。
不特定の外国人をターゲットとしている点で、
MDSのいつものテイストとは違ったものになっています。
マスターベッドルームの天井はとても高く、
トンネル(WIC)を抜けると、マスターベッドルーム専用の水廻りへ。
そしてトンネルからマスターベッドルームの見え返しはこんな感じです。
その他の個室もすべてゆったりとした空間となっています。
キッチンはイタリア製。
若干の残工事と手直し後、お盆明け頃に引き渡しの予定です。
詳しくは、またのお楽しみ。