2018年04月16日

上大岡の家 外壁工事

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「上大岡の家」の現場に行ってきました。
外壁はこれから左官工事に入るところ。

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この住宅の敷地はかなり特殊で、ここを境に一層分の段差がありますので、
左右別棟で、2棟をエクスパンションジョイントで繋いでいます。。。
詳しくは、またの機会のお楽しみ。

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2018年03月27日

「西原の家」祝!竣工

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「西原の家」が竣工しました。
駅前のお店の多い商業エリアから高台の住宅地に切り替わる境界に建つ都市住宅です。

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ファサードは特殊型枠によるコンクリート打ち放し。
パネコートの単調になりがちなコンクリート打放しを、
ランダムに水平な目地を入れることで打ち継ぎ目地をその中にまぎれこませ、
細切れの台形のラーチ合板を隙間を開けた型枠とすることで出目地となります。
どこにでもある合板にほんの一手間、二手間かけることで、
現代の工業化された規格寸法を消し去った個性的な表情のファサードが生まれました。

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テラスの先に隣地の桜の大木が望めます。
そして、リビング上部、和紙を通した淡い光が上から降り注ぎます。

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桜が舞うテラスを駆け抜けるワンちゃん。

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今回は、玄関扉もかなり頑張りました!
色々な輸入ガラスも織り交ぜながらつくったオリジナルのスチール扉です。

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照明はいつものように、シリウスの戸恒さん。
リビングとダイニング、そして階段室を緩やかに分節する短手方向の壁は、
耐震壁でもありますが、その壁が空間に奥行きと動きを与えています。

家具や素材、照明、ディールにもこだわった上質の空間。
詳しくは、またの機会に。

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2018年03月16日

「松濤の家」祝!上棟

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傾斜した道路に大きなクレーン車が鎮座して、建て方がはじまりました。
規模が大きいということもあり、建て方は二日かかりました。

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そして、祝!上棟。建主様に上棟式を行っていただきました。
引き続き、頑張ります!

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2018年02月24日

「桜双庵」一年検査

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桜双庵(井の頭公園の家)の一年検査に行ってきました。
特に大きな不具合もなく、楽しく暮らしているご様子。
それがなによりですね。


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2018年02月17日

「上大岡の家」祝!上棟

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敷地内に大きな高低差のある「上大岡の家」。
ようやく上棟しました。
テラスからの眺望は最高です!

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2018年02月10日

卒業設計講評会@東京理科大学

卒業設計の講評会のため、東京理科大学に行ってきました。
一週間程前の一次審査を通過した上位15名による二次審査です。
今年はパワーポイントのプレゼンテーションは不可となり、
模型と図面のみのプレゼンテーション。
一人ずつ発表と質疑の行った後、各先生3つを選び、
それを合計した票数を参考に長時間におよぶ議論の末、
各先生1つを選び、その票数により順位を決めました。

上位3つは一票差で並びましたが、一次審査の時に僕が高得点をつけていた3つ。
最後に(他の先生でも同じですが)僕がどこに入れるかで順位が変わる状況なので、
ほぼ同点一位と思っても良いのではないでしょうか。

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こちらが、3位の山名美月さんの「flow 月と海のリズムと呼応する助産院」。

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2位は今杢歩さんの「街並玄関孔」。

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そして、僕が最後まで推し続けた鈴木麻夕さんの「出会いの犬築」。
犬と人のスケールを組み合わせて、ランドスケープにも展開させた力作で、見事一位に!

今年は(も?)全体的にやや既視感のあるインパクトに欠ける提案が多く、
もう少し学生らしい、元気のあるものが見たいものです。
あと、蓋を開けてみると、上位は全部女性が独占。
近年のこの傾向は強いですが、、、男性諸君、もう少し頑張りましょう!




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2018年01月24日

氷のように冷たい鉄筋

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日本中が寒波に覆われた寒い日に「松濤の家」の配筋検査に行ってきました。
立っているだけも寒いのに、職人さんは大変です。
鉄筋は氷のように冷たいですから・・・・・
お疲れさまです。どうも有難うございます!


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2018年01月23日

大雪翌日の工事監理@西原の家

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大雪の次の日、「西原の家」の現場へ。
足場が外れ、全貌が見えてきました。

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佇まい、特殊型枠のコンクリートの素材感、いい感じです。
裏庭の桜が咲く前の引っ越しを目指して、ラストスパートです。


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2017年12月16日

コンクリートのハツリの仕上げ@西原の家

コンクリートのハツリ仕上げの確認のため、西原の家に行ってきました。

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ファサードの大部分(写真上部)は特殊な型枠、写真左は杉板型枠のコンクリート。
正面奥のエントランスの壁は目白の家のリビングの壁と同じ仕上げに。
クリアをかけた状態を見るために、少し水で濡らして、離れて確認。

実はこの住宅のクライアントは目白の家に近くにお住まいで、
10年以上前、目白の家の工事中からMDSに興味を持ち、
家を建てる時にはウチに依頼することをお考えだったという、
とても嬉しく、とても有り難いお話です。。。

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やり方はいろいろあると思いますが、今回はある程度ピッチでハツって(写真上部)、
機械の先を変えて微調整していきます。

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まあ、こんな感じで良いのでは?
実際に現場で見て触って確認しないと、イメージ通りになりませんね。
全体が仕上がるのが待ち遠しいです。



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「代々木の家」施主検査

「代々木の家」の施主検査に立ち会ってきました。
残工事が少しありますが、無事に年内にはギリギリ引き渡しできそう。
ホッとしました。。。。

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実は、この住宅はMDSが設計した住宅で建築面積は最小。
ただ、開口部や吹き抜けなどでいろいろな工夫が・・・
そのあたりは、またの機会に!

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2017年12月14日

全体講評会@東京理科大学

東京理科大学の設計の全体講評会がありました。
今回の課題は上野不忍の池の畔に建つ「彫刻ギャラリー」。

今回の採点方法は、各班3名の24名が発表した後、
各先生、1人に5点、2人に3点、3人に1点を入れ、
合計点で上位3名(毎年発行の冊子に掲載)を決めるということになりました。
かなり僅差で並びましたが、僕の担当した班の面々はなかなか奮闘。

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近藤大喜くんは数点差で、惜しくも5位。  

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金子俊耶くんは完成度は高いものの6位。 

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そして、1等は武井あずささん。おめでとうございます。

本年度の設計の授業は終わり、これから学生は(試験を終えたら?)長いお休み。
国内外を問わず旅行に行き、建築で感動をして欲しいものです。


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2017年11月26日

吉田五十八「猪股邸」

新しいプロジェクトの現調のため、成城に行ってきました。

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敷地周辺は紅葉が真っ盛り。
吉田五十八が晩年に設計した猪俣邸が成城にあることを思い出し、
天気も良いので、久しぶりに立ち寄ってみました。

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入場料を払おうと思うと、、、なんと無料なのですね。
タダで見せていただきながら言うのもなんですが、
吉田五十八の作品をタダで見れるとは・・・
100円でも入場料をとって運営に回せば良い気もします。
海外ではあり得ないことですね。

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庭の木々はちょうど紅葉は今が見頃。

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巨匠・吉田五十八の近代和風は、建築家の間では賛否両論がありますが、
いろいろと参考になるところはたくさんあると個人的には思っています。

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古き良き昭和の香りがどことなくしますね。
成城の家の現場に近いので、(タダですし・・・)帰りに毎度立寄ろうかな(笑)。


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2017年11月23日

全体講評会@東京理科大学

東京理科大学の2年生の設計課題の全体講評会。
今回の課題は、高橋先生出題の「表参道のオーベルジュ」。

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僕の班からは、山田くんと大岡さんと2名選出。
こちらは、山田くんの講評風景。
なかなかの力作ですが、先生方からは厳しいコメントが・・・・

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各先生が5票持ちでいつものように上位を決めたのですが、
たくさん表を集めた上位5名にギリギリ大岡さんも入りました。
上位5名中、3名は前期僕が教えた顔なじみ。
直接、教えた学生が成長する様はうれしいものですね。
引き続き、次の課題も頑張りましょう!


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2017年11月22日

「昭島の家」一年検査

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「昭島の家」の一年検査に行ってきました。
家を取り囲む巨木の紅葉は圧巻です。

工事中に転勤になり、今は別宅として使われているのが少し残念。
早く東京に戻って、こちらで暮らせると良いですね。
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2017年11月20日

秋の鎌倉散策

「鎌倉長谷の家」のTV取材の日は天気も良く、運動不足解消の運動も兼ねて、
今設計中の鎌倉のプロジェクトの敷地までお散歩することに。

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ゆらゆら揺れるすすきを眺めながら、敷地へ向かいます。

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帰り道、こんなそそられる風景が見え、中に入ってみることに。

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一条恵観山荘という国指定文化財のようで、金森宗和好みの庭園もあり、
紅葉しはじめの木々が美しく、数寄屋造りのカフェでお茶を。
一服後、報国寺へ。

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竹林が美しい報国寺。

古都、鎌倉。ぶらぶら散歩するのもいいですね。

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2017年11月10日

「等々力の家」照明調整

照明調整のため、「等々力の家」に行ってきました。

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施主検査後、手直をして、いよいよ引き渡しです。

閑静な世田谷の住宅地に、敷地分割して残った超変形敷地に建つ住宅で、
隣地との擁壁の高さも法規制をギリギリかわした極めて難しい敷地でしたが、
コストを抑えつつ、それらの与条件を最大限生かした設計をしました。

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道路から奥に行く程、建物の幅は狭くなり、先端では1mくらいしかありません。
その狭さを強調するかのように高さの2層の開口部をとっているので、
その先の木々、さらにその先の空が印象的な風景として光と共に内部に入り、
とても印象的な空間をつくっています。


詳しくは、またのお楽しみ!


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2017年11月07日

「上大岡の家」杭工事

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「上大岡の家」の杭工事はじまりました。
擁壁をまたぐように建物を建てる不思議な計画の第一歩です。

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2017年11月04日

「三鷹の家」施主検査

「三鷹の家」の施主検査に行って来ました。

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低層の集合住宅に囲まれた敷地に計画された住宅。
道路からだけでなく隣地の上からの視線が気になる上に、
将来、建て替えもありそうな気配が・・・・
そのような理由で数枚の壁で囲いつつも、
閉鎖的にならないようにその上部と下部を切り欠き、
プライバシー、採光、通風を確保し、街とのつながりをつくっています。

施主検査では大きな手直しはなく、来週無事に引き渡しです。


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2017年10月29日

「上大岡の家」祝!地鎮祭

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「上大岡の家」の地鎮祭に行ってきました。
天候はあいにくの雨でしたが、雨降って地固まるとも言いますので、、、


ところで、この住宅の建て主様は、
10年以上も前、日大に非常勤講師として教えに行っていた時の教え子で、
インターンでMDSにも来ていましたが、卒業後大手ゼネコンに就職して、
今では大きな現場を担当してご活躍中です。
そして、その当時MDSのスタッフだった加藤君と一緒に設計をしました。
このようなカタチで仕事ができるのはとても幸せなことですね。


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2017年10月26日

「Yクリニック」祝!竣工

虎ノ門再開発にともない移転することになった吉松歯科医院
その移転先の設計にMDSが携わり、ようやく竣工しました。

移転先のビルは細長いL型の変形な平面で階高もとても低く、
診療室やレントゲン室、受付、事務室、機械室、配管など、
平面的にも断面的にもかなり工夫しないと納まらない状況でしたが、
それを逆手にとったご都合主義で(?)、
壁の角度を変えたり、床を上げたり、天井を下げたりしながら、
空間に動きを与えつつ、カタチを整えています。
一見無秩序に見えるかもしれませんが、
必ず平面的には直角と平行な壁があるといった秩序があって、
家具の納まりは勿論、安心感や居心地の良さに気を配っています。

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ELVを降りると窓のないホールですが、右を向くとこの風景。
細長さを逆手にとって、長い廊下を印象的につくり、先へ先へとクライアントを導きます。

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壁の軸を振ることで、受付前など必要なところは広く取り、
受付でバックを置く棚などはきちんと設けています。

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受付を通り過ぎて廊下を更に歩いた先が待ち合いスペース。
昼は窓から陽が差し込み、夜はレースの照明が演出します。

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窓辺には輻射熱冷暖房。クリニックなので、冷暖房の風で埃が舞い上がらない、快適な温熱環境を目指しています。

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待合からの見返し。
天井周りはミラーと照明を駆使して広がりを感じさせています。
左側の壁面は柱型を隠しつつ、実は全面収納になっています。
診療室から出たところには、収納扉の一部を鏡にして、
さり気なく歯のチェックができるようにしています。

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吉松先生はマイクロスコープを用いた根管治療の先駆者。
整形外科、脳外科で用いる医科用のマイクロスコープを
歯科業界に世界で初めて導入されているそうです。
門外漢の私たちにはその凄さがあまりよくわかりませんが、、、、、
このとても大きな機器が天井スレスレでなんとか納まっています!

歯科医院らしくない歯科医院にして欲しいとのご要望で、こんな空間となりました。

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2017年10月11日

「松濤の家」祝!地鎮祭

「松濤の家」の地鎮祭に行ってきました。

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この住宅は不特定多数のための高級賃貸の戸建てなので、
住み手が決まっていつもとは違った設計の難しさがありました。

茶室の解体と植栽の大移動を終え、いよいよ着工です。
擁壁解体、山止め、杭工事とまだまだ地上に出てきませんが、
来年の夏の竣工が待ち遠しいです。

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2017年07月27日

「Yクリニック」ボード工事

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空間の構成がほぼ認識できるところまきました。
これから仕上げの工事に入ります。



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2017年07月26日

「西原の家」コンクリート型枠サンプル

コンクリート型枠サンプルの確認のため、「現場に行ってきました。
前回のサンプルでは大方針を決めて、
二度目の今回はその微調整と色を決めるためのサンプルです。

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左は一般的な杉板型枠。真ん中と右は特殊型枠のバリの出方の検証用です。
写真では見えないと思いますが、それは出来てからのお楽しみ!(笑)

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「等々力の家」板金工事

「等々力の家」の現場に行ってきました。。。
サッシまわりで少し手こずりましたが、
ここからはスムースに工事が進むはず!?。

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なかなか良い空間です。


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外は、これから板金工事。期待が膨らみます。


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2017年07月23日

倉のある風景

新しい仕事の打合せのために、長野に行ってきました。
長野市は高校の頃、住んでいたということもあり、親近感のある特別な場所。

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敷地内に日本庭園と倉があり、これらが設計の難易度を上げています。
世代交代した若い世代は、このようなものを好まないのですが、
だからと言って、全部壊してしまって良いものなか難しいところです。

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隣りにも同じ形の倉があって、美しい風景をつくっています。
元々、漆喰だった外壁に仕上げをしてしまった残念な状態ですが、
内部を拝見させていただくと、美しい木の架構があるので残すことに。
上手に過去の遺産を取り入れていきたいものですね。



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2017年07月20日

全体講評会@東京理科大学

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東京理科大学の設計製図全体講評会、僕の班の奥村くんの講評風景。
前回、全体講評会に進めなかったのをバネに、今回はとても頑張りました。。。
その甲斐あって、見事、1番になりました。おめでとうござます!

とは言うものの、上位陣は僅差です。
引き続き、後期以降も頑張りましょう!

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2017年07月10日

「代々木の家」祝!上棟

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「代々木の家」ようやく上棟しました!



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2017年07月08日

クロガネモチの根回し

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「松濤の家」の植栽大移動はいよいよ大詰め。
今回、大谷石の塀を全面直すにあたり、
このクロガネモチの巨木を移動しなければなりません。
木の周りの根を切り、1年根回ししておく予定でしたが、
根は掘ったあたりにほとんどなく、塀側と直下にのびているようです。
つまり、移動する際にそれらの根を切る必要があり、
このような場合は、木が枯れてしまう恐れが高くなるとのこと。。。。
ただ、これを移動しないときちんと擁壁を直せないので困ったものです。

松濤は元々、鍋島藩のお屋敷があったところで、
大谷石の塀は大政奉還の頃に出来たものらしく、
あちらこちらで同じような問題に直面しているようです。

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2017年06月28日

「西原の家」基礎型枠工事

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まだ基礎ではありますが、いよいよコンクリート型枠工事が始まりました。

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2017年06月27日

「Yクリニック」配管工事

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虎ノ門の「Yクリニック」の現場に行ってきました。
配管工事がほぼ終わったところで、
8月竣工を目指していよいよ内装工事がはじまります。



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2017年06月09日

「西原の家」根切工事

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「西原の家」の根切工事。
隣地の建物が迫り、狭い前面道路の交通量が多く、とても難しい工事です。


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2017年06月07日

「等々力の家」断熱工事

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断熱工事の始まった「等々力の家」。空間構成が大夫見えてきました。
とても難しい現場なので、やや遅れぎみですが・・・
かなりいい感じになりそう!


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2017年06月02日

「松濤の家」植栽大移動

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「松濤の家」の植栽の大移動が始まります。

新しい建物を建てるにあたり、残す木と一旦外に運び出す木、
そして、伐採する木を建て主様と造園屋さんと一緒に最終確認。
ここで生まれ育った建て主様にとってはとても名残り惜しいことと思いますが、
生まれ変わるにはどうしても必要なこと。

折角、庭を壊してまでつくのですから、
これからつくるものは以前以上にしなければなりません。
気を引き締めて頑張れらねば。。。。


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2017年06月01日

杭工事@西原の家

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「西原の家」は、いよいよ杭工事です。

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こちらの鋼管杭を、

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このような感じに、ねじ込んでいきます。

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杭の長さは12.5m。勿論、途中でつなぎます。
これを繰り返して、10本の杭の施工していきます。

杭は出来上がると見えない地味な工事ですが、建物を支えるとても大切なもの。
まだスタートしたばかりですが、、、、上棟が待ち遠しいですね。

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全体講評会@東京理科大学

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2年生の第一課題の全体講評会、僕の班の講評風景。
どれも甲乙つけがたい力作ぞろいでした。

非常勤講師は建築家の岡野道子さんから、
元新建築編集部の有岡三恵さんに変わり、
昨年とはまた違った雰囲気になりました。
講評会の後は学生を交えた懇親会。
今年も昨年同様、真面目な学生が多く、今後が期待できそう。
それでは、次の課題も頑張りましょう!

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2017年05月19日

MDSがスタッフ、アルバイトを募集しています!

スタッフ、アルバイトを募集しています。
詳細はRECRUITMENTをご覧になって下さい。


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2017年05月16日

「等々力の家」祝!上棟

昨日に引き続き、「等々力の家」の現場へ。

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祝!上棟です。
道路側から見ると、それほど驚くカタチはしていないですが、
奥に行くと、とんでもなく間口が狭くなっています。

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こんなに細い上に、高低差もあります。

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屋根と壁がパラパラしているとても難しい建物です。
この複雑なカタチの建物をつくる施工技術に脱帽です!
まだまだ先は長いですが、、、竣工が楽しみです。

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2017年05月15日

現場三昧

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今日は、現場三昧の一日でした。。。
まず、朝一に「三鷹の家」の現場に行き、次に「代々木の家」の現場へ。

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「代々木の家」は地下の壁の配筋検査でしたが、
特に問題はなく、次のステップへ。
遅い昼食を済ませて、「等々力の家」の現場へ。

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「等々力の家」の現場は、建て方の真っ最中。
とても難しく、ちょっと(?)難航している模様・・・・・。
骨格が全部見えることを期待して来たのですが、
残念ながらそれは明日に見送りです。
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2017年05月09日

「西原の家」祝!地鎮祭

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「西原の家」の地鎮祭に行ってきました。
隣りの大きな桜の木が見事です。
来春その桜が咲く前の竣工を目指し、
リビングで花見ができる予定。
とても楽しみですね。

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2017年04月26日

「吉祥寺の家」祝!竣工

MDSが設計・監理をしてきました「吉祥寺の家」が竣工しました。
街に対しては家型の立面として、隣りの住宅に呼応するように、
長方形の平面をクネクネと2カ所で曲げています。

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「家」の記号のような切り妻屋根のカタチをしていますが、
敷地に対する建ち方が少し変わっているからか、
前を通る人はとても気になるご様子。

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その結節点に、玄関やバルコニーを設け、
開口部を絶妙な位置に開けることで、周辺との関係を多様なものにしています。

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軸が振れることにより、視覚的な変化が生まれるだけでなく、
物理的に歩く長さも長くなるので、敷地全体を使い切り、
リビング、ダイニング、キッチンと歩きまわることで、風景が変わります。

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断面方向は都市住宅ならでは立体パズルを解くことで、
ロフトや収納スペースを確保しつつ、立体的な変化も与え、
周辺、特に地面との関係に変化を与え、周りの景色をより一層意識させる。

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シンプルな形態操作が、多様な空間が生まれています。

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2017年04月13日

運河の桜

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東京理科大学の授業が始まりました。
運河沿いの桜が満開で、清々しい気分になりました。
この時期の大学の雰囲気はいいですね。

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2017年03月20日

「代々木の家」祝!地鎮祭

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「代々木の家」の地鎮祭に行ってきました。
代々木駅のすぐのところに建つ地下1階、地上3階の住宅です。

近々にあと二つ、ぞくぞく着工します。
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2017年03月17日

「東小金井の家」一年検査

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「東小金井の家」に一年検査に行ってきました。
歪な三角形の手すりの上に、こんなものが・・・・絵になりますね(笑)。

検査の後、奥様の手づくり料理までいただくことに。
美味しかったです。ご馳走さまでした!

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2017年03月16日

「等々力の家」いよいよ着工!

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「等々力の家」が着工しました。
とても細長く変形した、そして、隣地と高低差のある特徴的な敷地なので、
必然的に特徴的なカタチの住宅となります。施工の難しさはかなりのもの。。。
気を引き締めて、きちんと現場監理しようと思います。



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2017年03月07日

「松濤の家」茶室の解体

「松濤の家」の茶室の解体がいよいよ始まりました。
こちらの茶室は一時、水澤工務店で保管していただき、
元々、茶室のあったところに賃貸棟をつくります。
そして、茶室は別の場所に少しカタチを変えて建てることになります。


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工事用の屋根で覆われた茶室。お寺の修復などでよく見る光景ですね。
京都から半世紀ほど前に、こちらに移築された由緒ある茶室なので、
解体の時にも雨に濡れないように屋根をつけるのは当然のこと。

基本的には使える部材は洗って使うので、
釘の一本一本もとても丁寧に外しながら、解体していきます。


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朝一から打合せしている間に、約500枚の瓦が全部取り外されていました。
痛んだ瓦は新しいものに変えますが、使えるものは移築した時に使います。

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瓦の下のトントン葺き。薄い木を一枚一枚、丁寧に取り外していきます。
今ではほとんど使われないものなので、実物を見たのは初めて。
コレだけで防水しているのに、雨が漏らないのが不思議です。

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数日後、現場に来ると、銅板はすべて取り外されていて、
屋根の板を外す工程に入っていました。

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そして、次の日はこのような感じに。
普段は、下からしか見ることができませんが、
上から眺めると、どのように作られているのか、よくわかります。

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土庇が室内にそのまま入って、勾配天井になっているのがわかります。

つくるのとは順番が真逆なだけなので、巻き戻せばつくる順番。
きちんとした数寄屋建築を携わることはなかなかないので、
このような機会はとても勉強になります。この先が、とても楽しみ。

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2017年03月03日

「三鷹の家」祝!地鎮祭

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「三鷹の家」の地鎮祭に行ってきました。いよいよ着工です。
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2017年02月21日

「鉄の家」10年検査

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10年検査のため、久しぶりに鉄の家 に行ってきました。
「鉄の家」は、私たちが独立してまだ間もない頃、
目白の家が雑誌に掲載されてすぐに、
はじめてメディアを通して設計依頼された住宅です。
全く知らない方から電話がかかってきて、
大喜びしたのがとても懐かしく思います(笑)。
私たちにとってはそういう意味では特別な住宅であり、特別な建主様です。。。

外部の塗装や金物が錆びているところはあるものの、大きな不具合はなく、
とても楽しく生活されているご様子で、設計者としてもとてもうれしく思います。
これから竣工してから10年というものが、毎年増えていきますが、
私たちとしては、久しぶりに伺えることが楽しみです。
建て主の皆さま、ご連絡させて頂きますので、どうぞよろしくお願いします!

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2017年02月12日

紅白の梅と茶室

松濤の家の茶室解体が来月はじまるということで、
記録写真を撮りにいくことに。

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紅梅の向こう側に見えるのが解体する茶室。
手前の白梅より紅梅は咲く時期が遅いので、
紅白の梅が同時に咲いているタイミングをねらうのは難しく、
白梅は少し散り気味ですね。

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この茶室は京都から半世紀ほど前に移築したものですが、
明るく、現代人にも使い勝手が良さそう。

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障子を開けると白梅が見えるようになっています。
勿論、移築後も梅が見えるように配置する予定。
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2017年02月11日

卒業設計講評会@東京理科大学

東京理科大学の卒業設計講評会に行ってきました。
先週の採点結果を集計して、上位14名が2次審査に残りました。
一人ずつプレゼンテーションと講師との質疑応答。
その後投票を行い、その結果を元に講師陣でディスカッション。
最後にもう一度投票行い、最優秀を決めるという例年よりシンプルな方法でした。

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僕がイチオシだったのは、こちらの照井君の作品。
1次審査でも一番良い点をつけましたが、最後の投票でもこちらに入れました。

神田の空室の目立つ小さなビルを結合して、外周部に歩廊を回し、
建物の内部空間をくり抜いて、一つの建物とするという提案。
旧耐震基準のビルもいくつか結合して考えると、構造的に問題がなくなること、
外周部の回廊を半外部とすることで、内部空間の環境負荷を低減になることなど、
僕の勝手なやや深読みもあるものの(?)、
現代の都市と建築がかかえる問題に着目して、
魅力的な空間をつくろうとしている点が評価できると思います。

最後の投票は票がかなりばらけましたが、照井君が1位。
2位との差は2票でしたので、僕が2位の作品に入れていたら、、、
決戦投票で1位と2位は入れ替わっていたかも?
そんな感じで今年も(?)ずば抜けた人がいませんでした。
正解か否かという意味では、ほとんどは正解の作品が多いのですが、
賛否両論の熱い議論となるものをつくろうという意識が低いような気がします。
そもそも議論になるものをつくる必要があるのか?
というのが今の若者の主流の考え方なのかしれませんが、
卒業設計では現代社会の問題を解決する斬新な提案や、
新しい建築のつくり方などの提案など、
実際には建たないプロジェクトだからこその若々しい提案が見たいですね。
ただ、図面やパースをきちんと描く人が増えたように思いまし、
全体的な平均値は上がっているような気がしますので、決して悪くはないですね。
今回発表できながった人も、設計をあきらめずに頑張って欲しいと思います。

例年より早く終わったので(と言っても、昼から始めて終わったのは10時!)、
その後の懇親会は少し時間が多めとなりましたが、
結局、終電を逃してお泊まりコースとなってしまいました。。。。。
皆さま、お疲れ様でした!


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2017年01月19日

全体講評会@東京理科大学

東京理科大学の今年度最後の授業に行ってきました。
2年生の設計製図で、各班から選ばれた優秀者30名程の全体講評会。
力作ぞろいでなかなか見応えがありました。
3年生になってもこの調子で頑張ってもらえればと思います。

ところで、春休み中、お暇な学生、
是非、MDSへアルバイトに来て下さい(笑)!
ご連絡お待ちしてます!

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