2014年11月03日

遠藤新の加地邸見学@葉山

近代建築の三大巨匠の一人、フランクロイド・ライトの弟子として、
帝国ホテル、自由学園明日館などを設計したことで知られている遠藤新。
その遠藤新が設計した住宅が一般公開されたということで、
早速、葉山に行ってきました。

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一見ライト風の住宅ですが、
良く言えば、日本的なヒューマンスケール。
悪く言えば、ややごちゃごちゃしている印象を受けました。
床の段差を使っていろいろな場をつくり、
暗いところから明るいテラスに出るといったシークエンスの変化は、
なかなか良いと思いました。

加地邸は11月の週末だけ一般公開されいます。
ご興味のある方は、コチラ



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2014年09月06日

内田祥哉氏+安藤邦廣氏 対談@筑波

筑波大学名誉教授の安藤邦廣先生と安藤先生の師匠、
東大名誉教授の内田祥哉先生の対談があるということで、
筑波に行ってきました。
両先生の対談は今後、恐らく聞けることはないでしょうね。

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まず、一般人は立ち入り禁止の木材市場の競りの現場へ。
このような場所に入る機会はなかなかないと思いますが、
この時点での木の安さに、正直、驚きました。
これでは日本の林業は衰退してしまいますね。
とても考えさせられます。

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そして、安藤氏(右)の講義の後、内田氏(左)との対談。
内田祥哉という名前は私たちの学生の頃、
すでに教科書を書いた偉い先生というイメージがありましたが、
今でも研究に没頭しているその姿がとても素敵で、
そのパワーを少し分けていただきました。


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2014年09月05日

SIRUSAI に行ってきました。

照明デザイナーSIRIUSの戸恒さんの事務所移転パーティ、
「SIRUSAI」に行ってきました。
戸恒さんとはLPA所属の頃からの長い付き合いなので、
スカイツリーで脚光を浴び、香港事務所を軌道に乗せるなど
ご活躍が自分のことにように嬉しく思います。

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麻布十番の新事務所は人で一杯。
戸恒さんをはじめ、スタッフ全員が浴衣でおもてなし。

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戸恒さんと僕がお話する場面も。
益々のご活躍、期待してます!
と言ってる間に、我々も頑張れねば・・・・(笑)。



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2014年09月02日

ブラタモリのプロデューサー尾関憲一氏@JIA

NHKの人気番組「ブラタモリ」のプロデューサーの尾関憲一さんを、
私が実行委員を務める建築家協会のJIA建築セミナーにお呼びしました。

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TV番組製作、仕事術など多岐に渡るとても有意義なレクチャーでした。



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2014年08月29日

近代住宅展@埼玉近代美術館

埼玉近代美術館で展示されている「近代住宅展」に行ってきました。
丹下健三自邸、清家清自邸、スカイハウスなどの昭和の名作住宅が、
ずらりと勢揃いしている見応えのある展覧会でした。




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黒川紀章が設計した中銀カプセルタワービルのカプセルが、
屋外にぽつんと置かれていました。

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残念ながら中には入れませんでしたが、間近に見られました。
流石、メタボリズムの傑作です。



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2014年08月26日

I'm home. 角田編集長@JIA

私が企画した日本建築家協会の建築セミナーで、
I'm home.編集長の角田さんにレクチャーして頂きました。

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写真を撮る時に気をつけていることや、
美しく見せるための紙面構成のテクニックなど、
とても興味深い話が盛りだくさんでした。
受講生も大変ご満足されたのでないでしょうか。
お忙しい中、有り難うございました!
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2014年08月24日

赤坂迎賓館に行ってきました

一般には公開されていない赤坂迎賓館ですが、
見学する機会を得たので行ってきました。
外観だけは見たことがある人は多いとも思いますが、
車で外濠通りを四谷から赤坂に走ると、
塀の向こう側に鎮座するシンメトリーの荘厳な建物です。

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庭園側に回り込むと、日本にいることを忘れてしまう風景です。
日本が必死に欧米を追いかけていた頃の建物ですが、よく見ると・・・

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庭には、松。このミスマッチなところが良いですね。

中は残念ながら撮影不可。
素晴らしい装飾で飾れたインテリアですが、
現代においては、もう少し日本らしさが欲しいところ。
外国の要人を接待する日本の迎賓館としては、
やはり日本の美を堪能できる京都迎賓館の方が良いですね。



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2014年08月23日

板倉工法の現場見学

安藤邦廣さんの板倉工法の家の現場を見学させて頂きました。
以前、伊勢神宮から現代の板倉工法に至る歴史についてお話して頂き、
そのような建築に対する安藤さんの考え方にとても感銘を受けました。
是非、見学をさせて頂きたいと楽しみにしていました。

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安藤さんに直々にご案内して頂きました。
デザインは木材の生産および流通から考えねばいけないとのことで、
とても貴重なお話をたくさん聞けて、大変有意義でした。
どうも有り難うございました。




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2014年08月10日

谷内田さんの事務所でポルトガルのお話

日大非常勤講師でご一緒にしている建築家の谷内田さんから、
ポルトガルのスライド上映をして欲しいというお誘いがあって、
谷内田さんの事務所にお邪魔させて頂きました。
数年前に旅行に行っただけですが、
なぜかポルトガルに詳しい人ということになっていて、
時々、ポルトガルに旅行に行くという人から相談をうけます。
メンバーはタカギプランニングオフィスの高木さん、
木下道郎さんと谷内田さんのスタッフで2、30人くらい。
その中の何人かが、ポルトガル旅行を考えているとのこと。
アルバロ・シザ、ポサーダ、集落など、建築家向けのお話をしながら、
それを肴にお酒を飲むという感じです。

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話し込んで気がついたら、終電間近のお片づけの時間に・・・・
使わなかった屋上のスペースで、誰もいませんが一枚だけ。
とても楽しいひと時でした。



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2014年07月26日

隅田川の花火21014

毎年恒例の隅田川の花火大会。
今年も友人宅の屋上で見ることができました。
昨年は大雨のため、途中で中止となってしまいましたが、今年は快晴。
そして、煙が右側に微風で流れる最高のシチュエーション。

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今年は花火開始に間に合い、夕暮れ時の空を背景に、
花火とスカイツリーです。
毎年梅雨明けの前後に行われる隅田川の花火は、
東京の夏を訪れを知らせてくれますね。

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2014年07月18日

修善寺・柳生の庄で執筆

修善寺・柳生の庄に行ってきました。
こちらの旅館は以前から行きたいと思っていたところのひとつです。

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竹林を抜けると、エントランス。

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暗く天井を抑えた半外部の空間をつくることで、
気分を徐々に高める演出でしょうか?

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そして、こちらで、靴を脱ぎ、

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雁行しながら中へ中へと導かれます。
右側は堀文子氏の日本画が飾られています。

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まず、こちらのロビーに通され、一休み。

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この壁は久住章氏による左官壁。

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そしてお部屋へ。
簾戸越しに緑。初夏を感じさせてくれます。

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こちらが小書院。
今回、こちらの部屋を選んだのは、
この机で執筆活動をするため。

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障子を開けると、ご覧の通り!
涼しい風が通り抜けます。
さて、お仕事、お仕事?

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執筆に疲れたら、露天風呂へ。
こちらの階段も左官職人、久住氏によるもの。

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修善寺の夏は時期外れのようで、お風呂はほぼ独占。

離れの松の生、梅の生、本数寄の初雁といった代表的なお部屋を、
いろいろ見せて頂きました。

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露天風呂や半露天風呂がついた部屋など様々ですが、
こちらはそのひとつ。
久住氏の左官のお風呂も拝見させて頂きましたが、
お湯がはった写真は柳生の庄のHPをご覧になって下さい。

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本館とは離れたところにある剣道場。
柳生という名前はそこからきているそうです。

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玄関をくぐって、また、現実の世界へ。

とても濃密な日本の美学を堪能できました。


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2014年07月07日

小泉邸・アシタノイエの訪問

首都大学東京の教授でもある建築家の小泉雅生氏の自邸、
「アシタノイエ」のホームパーティにお招きいただきました。

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あまり酔ってしまう前に、小泉さんに建物の案内をして頂きました。
写真右奥がキッチン、芝生の下がリビングです。
屋根形状が地形とリビングの建具などに寄って決まっていると、
説明をして頂いているところ。
地形に沿った屋根形状と樹木が、
周辺から建物の存在を消し去っています。

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あまり良い写真がありませんが・・・
左側階段を登ったところがキッチン。
建築家の自邸でのこのような機会は意外と少ないので、
とても有意義な時間を過ごすことができました。

小泉さん、夜遅くまでどうも有り難うございました。

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2014年06月21日

「東京建築士会主催・住宅セレクション」ダブル受賞

東京建築士会主催の住宅セレクションにおいて、
MDSが設計した住宅がダブル受賞しました。

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京橋の「@AGE studio」で展覧会が行われています。
詳細はコチラ

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たまらん坂の家」の模型は、今回の展示用に日大の塩田君がつくったもの。
1/20の大きな模型なので、工夫した点、雰囲気がよくわかります。

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こちらが「八ヶ岳の山荘」。
7月8日(火)まで京橋で展覧会が行われていますので、
お時間がある方は是非、お立ち寄り下さい。

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2014年05月31日

全体講評会@日本大学

日本大学の全体講評会がありました。

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各班2名、合計14名のプレゼンテーションの後、
7人の先生が投票して上位数名に賞を出します。
僕の班の福住君は3位、飯野君が4位とまずまずの結果。
写真は福住君の作品。
次回は一等を目指して、頑張って下さい!

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2014年05月26日

「国立西洋美術館」特別授業

上野の国立西洋美術館に久しぶりに行ってきました。
ル・コルビジェが設計した日本で唯一の建築です。
東京理科大学の山名先生はコルビジェ研究の第一人者で、
世界遺産登録に向けての活動もされていることもあり、
休館日に普段行けないところを、
学生を引率するという名目で見学させて頂きました。

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ル・コルビジェは、コレクションの増加にともない建物も成長する、
「無限成長美術館」という考え方を提案していたのですが、
ファサードの右側の開口部は、増築を想定していた部分。

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コルビジェ研究の第一人者、山名先生の特別授業。
床のパターンや隣の国立文化会館との関係を説明しているところ。

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休館日なので、人が全くいない、吹き抜けのホール。

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ご覧の通り、全く人がいない西洋美術館!
人が多い普段はやや天井が低過ぎがなと感じるここのスペースも、
人がいないと、水平方向にとても伸びやかな空間に見えますね。

そして、天井の高い方に行くと・・・

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上部左側から絵に光を当てています。

普段は登れないこの階段を登ると・・・

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コルビジェの設計では、
上部トップライトからこのスペースに太陽光を入れて、
その反射光で絵画に光を当てるように考えていましたが、
現在はこのように蛍光灯がぎっしり並んでいます。

そして、屋上へ。

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先ほどの展示空間のためのトップライトが四周にあり、
中心には吹き抜けのホールの部分のトップライトがあります。

コルビジェと言えば、近代建築5原則。
学生諸君、言えますか?
建築学科出身で、これを言えないは人は潜りですよ(笑)。
ピロティ、屋上庭園、自由な平面、横長の窓、自由なファサード、
つまり屋上はとても重要なのですが、
現在は残念ながら立ち入り禁止となっています。
以前は、植物が置いていた時期もあったそうです。

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こちらが、吹き抜けのホール部分のトップライト。

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そして、地下へ。


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こちらが「免震レトロフィット」。
平成8年に着工して、平成10年に完了。
この後、歴史的・文化的価値のある建物に、
このような免震装置をつけるようになったそうです。

西洋美術館へ何度も行ったことがある方にとっても、
新鮮な写真がたくさんあったのではないでしょうか?
とても有意義な見学会でした。
学生よりも講師陣の方が有り難く拝聴させて頂いたような感じです。

山名先生どうも有り難うございました。

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2014年05月14日

「小山敬三美術館」と「無言館」

束の間の休暇。長野に行ってきました。

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空気が澄んでいて天気も良く、
勝沼あたりから南アルプスの赤石、北岳がとてもハッキリと見えました。

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こちらも車窓からの風景。右の山が甲斐駒です。

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小諸にある緑に囲まれた「小山敬三美術館」。
村野藤吾の設計の以前から行ってみたかった美術館です。

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傾斜に沿って展示室内部の床も少し傾斜していますが、
素晴らしい美術館が多い今となっては、内部空間は今ひとつ。。。。
展示されている作品に集中できるという意味では良いかもしれません。
外観は村野藤吾らしい美しい曲面です。

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そして、こちらは上田にある「無言館」。
正式には戦没画学生慰霊美術館無言館という名称ですが、
太平洋戦争で亡くなった青年(主に芸大、美大の学生)が、
生前描いた絵がたくさん展示されいます。

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絵と一緒にプロフィールを読んでいると、
戦争の悲惨さと彼らの無念が伝わってきて、思わず涙が出てきます。
荒い合板を使ったコンクリート打ち放しの質素な建物で、
教会の構成を感じさせる秀作だと思いました。

特に意識していたわけではありませんが、
とても対照的な二つの美術館でした。

恵まれた環境にある私たち。
頑張れねばとつくづく思いました。


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2014年05月05日

初見先生退官パーティー@国際文化会館

初見先生退官パーティーが国際文化会館で行われました。
昨今のように東京理科大学理工学部が、
建築設計界で一目置かれるようになったのは、
初見先生の功績と言っても良いのではないでしょうか。
全国から多くの人が集まりましたが最終講義は早々に終え(笑)、
いつものように夜の部で盛り上がりました。
初見先生、長い間、どうもありがとうございました。


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国際文化会館は前川國男、坂倉準三、吉村順三の共同設計、
庭園は京都の造園家の小川治兵衛の名作。



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2014年04月18日

春の花火と熱海の別荘

日本大学の講師つながりで木下庸子さんの別荘に行ってきました。
その別荘はもともとは岸和郎さんのものでしたが、
木下さんと渡辺真理さんがそれを購入されたとのこと。
この別荘はいくつかの雑誌で取り上げられているのですが、
建築家がつくった家を建築家が購入されたというのは興味深いですね。
内装は岸さんが住まわれていたままで、全く変更してないとのこと。

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コルビジェのソファに仲良く座る木下道郎さんと谷内田さん。

夕食はmonというイタリアンレストランで。
美味しいワインと食事を楽しんだ後、外に出ると・・・・・

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(予定通りに)、目の前で大きな花火!
人ごみではないところで、目の前でこの大きさ、迫力は素晴らしい!
熱海は夏以外にも、年に6回程花火をあげるそうです。

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帰り道、砂浜がなぜか青いなあと思っていると・・・・

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ブルーのライトで砂浜を照らしているようです。
石井幹子さんのデザインとのこと。

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そして、翌朝、テラスからの風景です。
漁をしている船が眼下に見える絶景です。

朝食の後は、歩いてブルーノタウト設計の「日向邸」へ。
ブルーノタウトはドイツに集合住宅をの名作をつくり、
バウハウスにおいても活躍しましたが、
ナチスドイツに追われるように来日。
桂離宮、伊勢神宮といった日本建築の素晴らしさを、
世界中に広めた人としても有名ですが、
日本でつくられた建築はこの日向邸だけ。

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残念ながら室内は撮影不可のため、
写真はタウトが全く関与していない部分の外観のみ。
その後、昼食のお寿司を食べて家路につきました。

木下庸子さん、渡辺真理さん、どうも有り難うございました!

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2014年04月11日

村野藤吾の料亭 「なだ万 山茶花荘」

ホテルニューオータニ日本庭園内にあるなだ万 山茶花荘
村野藤吾が設計した料亭に行ってきました。
以前、村野藤吾が設計した佳水園に泊まった時、
そして、堀口捨巳が設計した料亭、八勝館で食事をした時、
次は、是非、訪れて見たいたいと思っていたところでした。

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竹木賊張りの塀にこけら葺きの屋根がかかったエントランスの門。
門の外からは少しだけ奥が見えるのですが、
そこをくぐらないとその先が見えない演出です。
これぞ、日本の美学。。。素晴らしい!
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そして、門をくぐっても、またその先が見えません。
土塀の上にはきちんと屋根がのっていて、雨から壁を守っています。
メンテが行き届いているからということもありますが、
1976年に竣工したとは思えない美しさです。
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振り返るとこのような感じ。
オカメ笹と竹林、そして木漏れ日が土塀を引き立てます。

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さらに先の玄関からの見返しです。
そう言えば、、、晴れているのに石が綺麗な色をしています。
ここまでの長いアプローチを全部水打ちしてくれているのですね。
思わず、頭が下がります。。。

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そして、こちらが玄関です。
床は玄晶石割り肌、沓脱石は御影石。天井は杉網代張り。 

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ここは中曽根首相とレーガン大統領の時代、
東京サミットで使われたことで有名な「桐の間」。
ここの見せ場はなんと言って床の間です。
高松の栗林公園内にある掬月亭「初莚観」にある井桁格子に倣い、
住友のマークを思わせる菱形の井桁格子にしています。
天井の光天井の和紙張りは竣工当時は一枚ものでしたが、
今はメンテナンスをしやすいように9分割にしたそうです。

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そして、こちらが井桁格子のアップ。

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こちらは「 茜の間」。和紙と違った趣きの光天井ですね。

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そして、こちらは今回食事をいただいた「葵の間」。
村野藤吾好みの洞床があります。

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床の間の横の窓から赤い椿が簾越しに見えます。


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庭に出ると低く抑えた軒先が連なっていてます。
手前が葵の間で、奥に見えるのが「桐の間」。

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こちらは「葵の間」の土庇。

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そして、こちらが「桐の間」の土庇。少しだけ違いますね。

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食事が終わった後に、日本庭園を散策。
大きな鯉が似合う風景です。。。

この日は私たち4人のみの貸し切り状態でしたが、
長時間にわたり大勢の方々にもてなしていただき、
日本の「おもてなし文化」を満喫させていただきました。


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2014年04月07日

「赤プリ」の桜

久しぶりに赤坂見附に行ってきたのですが、
数年前までそこにそびえていた赤坂プリンスホテルは、
今は跡形もありません。。。。。。

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通称「赤プリ」は今は亡き丹下健三の設計した建物でしたが、
時代の流れには勝てず、残念ながら解体さてしましました。
外濠沿いの桜は今まで通りです。
解体前の赤プリの桜は、コチラ

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赤プリの向かいのホテルニューオータニからの見下ろしの解体風景。

旧館の洋館がひっそりと建っていますが、
どうやら曳家したようですね。
その洋館は、戦前、李垠という方の邸宅だったとのこと
僕は大成建設在籍時に打合せのために、
その建物には一度だけ行ったことがあるのですが、
今となっては、それも昔の懐かしい思い出です。

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2014年03月30日

建築談義@早稲田大学大隈講堂

早稲田大学教授を退官される石山修武氏が新たな活動の節目として、
建築家、建築史評論家などと「これから」を語る建築談義が、
早稲田大学でで行われるというとで、行って来ました。

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大隈講堂に初めて入りましたが、やっぱり立派ですね。。。。。

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登壇者は安藤忠雄、磯崎新といった錚々たる面々ということもあり、
会場は定員をはるかに超える超満員でしたが、
残念ながら、磯崎さんは高熱のため欠席。。。
安藤さんは大学での講演ということもあってか、
久しぶりに若い頃のエネルギッシュな内容の話で、
学生の頃を思い出し、元気をもらいました。
安藤さんが「VISIONを持ちなさい」と言うと、説得力がありますね。
その他には台湾の建築家の李祖原氏や、
工業デザイナー の重鎮、栄久庵憲司氏など、
普段お会いするようなことがない方々の話も聴けて有意義でした。
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2014年03月15日

「伝統的木造住宅と省エネルギー」フォーラム @東京大学

「伝統的木造住宅と省エネルギー」のフォーラムが東京大学で行われました。
日本建築学会、日本建築家協会、日本建築士会連合会など5団体が主催で、
筑波大学名誉教授の安藤邦廣先生、土佐派の建築家として有名な山本長水さんなど、
その道の著名な方々が一同に集まるということで、行ってきました。

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こちらが会場の弥生講堂 一条ホール。

2020 年に向けて省エネ基準適合義務化の法制化が予定されていますが、
このままでは、校倉造り、板倉造り、真壁の土壁造りや土蔵づくりなど、
伝統木造も、高い外皮性能が求められることになります。
伝統的木造住宅と省エネルギーに関しての問題点を、
色々な立場の方々が集まり、明らかにするという主旨のものでした。

昨年、高知の稱名寺本堂、中芸高校格技場の見学に行って来ましたが、
その設計者の山本長水さんの話はなかなか聞く機会がないので、
個人的にはそれだけでも価値がありました。
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2014年02月17日

坂倉準三「人間のための建築」展に行ってきました。

国立近現代資料館で行われている坂倉準三の展覧会に行ってきました。

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坂倉準三は、ル・コルビュジエのアトリエで働いた後、
鎌倉の神奈川県立近代美術館を設計しましたが、
その当時の写真や原図などによって紹介されていました。
パンフレットの構造フレームの写真が印象的ですが、
その原図と構造模型が展示されいたのがとても良かったです。

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帰りに隣にある都立旧岩崎邸庭園に立ち寄ってきました。
この建物は1896年、ジョサイア・コンドル設計の三菱財閥の邸宅です。
モダニズム建築も良いですが、こちらはこちらで良いですね。


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2014年02月15日

卒業設計審査会@日本大学

日本大学の卒業設計審査会に行ってきました。
先週に続き、また記録的な大雪の日に審査会となってしまいました。

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例年通り、午前中はそれぞれの先生が10作品を選び、
得票数が多い作品が午後の2次審査に進みます。

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こちらが一等の学生のプレゼンテーション風景。
最終審査で僕はこちらに一票いれましたが、二等とは一票差。
上位はほとんど優劣がなかったように思いました。

審査会の後の大学主催の懇親会は、
大雪のために中止になってしまいました。
学生にとってはとても残念だったのではないでしょうか。
僕は帰りのバスで一緒になった曽根先生に誘われ、
建築家の木下さん、谷内田さん、照明の岩井さんと雪見酒・・・・。
それはそれでとても楽しい夜でした(笑)。

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2014年02月14日

MDSからスタッフ・アルバイト募集のお知らせ

現在、MDSではスタッフ・アルバイトを募集しています。

詳しくはMDSのHPをご覧下さい。


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2014年02月08日

卒業設計審査会@東京理科大学

東京理科大学の卒業設計審査会に行っていました。
今年は全体的にレベルが高く、
甲乙をつけるのが難しかったという印象です。

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大雪で外は真白。

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事前審査で高得点だった16名のプレゼンテーションと質疑応答の後、
投票と議論を繰り返して1等を決めるという例年通りのスタイルです。
昼過ぎから始まって、終わったのは夜の9時。
その後、朝方まで学生たちとお酒を飲みながら過ごしました。



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2014年02月06日

フィールドトリップ@群馬

群馬のプロジェクトの現地調査にスタッフ全員と行ってきました。

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現地調査の帰りにご当地グルメのソース焼きそばを食べ、
金山城跡に立ち寄ってきました。
石積みにもいろいろな技があり、奥が深いのですが、
大きさの違う石を積んだ石積みは眺めていて飽きないですね。

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2014年02月04日

LIXILデザインコンテスト 入賞

LIXILデザインコンテストでMDSが設計した「白金の家」が入賞し、
代官山のリストランテASOで表彰式がありました。

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審査員長はインテリアデザイナーの内田繁氏。

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表彰式の後は立食パーティー。
楽しいひと時を過ごして、外に出ると雪で屋根は真白でした。

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2014年02月01日

佐藤淳さんにご案内して頂きました。

事務所から歩いてすぐの所にあるサニーヒルズ。
その構造設計をされた佐藤淳さんに建物の案内をして頂きました。

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この複雑な木格子は実は構造体。

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飛騨に伝わる平面的な木組みの千鳥格子(地獄組み)をヒントに、
それを発展させていく設計プロセスをご説明していただきました。
一旦、組み上がるとなかなかはずれません・・・・

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なぜ、この格子が組めるのか不思議でしたが・・・

鍵状になった部分が、片方は1/3、
そうしてもう片方は2/3となっているから外れるのです!
日本の伝統技術、先人達の知恵に脱帽です!
木材は欠損している部分が多いけど、
たくさん集積させることで成立しているとのこと。

その後、場所を変えて飲みながら・・・
佐藤さんが東京大学で取り組んでいるガラス構造など、
建築のあり方を変えるとても興味深いお話を聞けて、
とても刺激的な一日でした。

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2014年01月21日

ロボットデザイナー・松井龍哉氏レクチャー

JIA建築セミナーにロボットデザイナーの松井龍哉氏をお招きして、
デザインによるロボットの新産業化戦略についてレクチャーして頂きました。

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松井さんは大学卒業後、
丹下事務所(最後の所員とのこと)で建築設計をされていたそうですが、
今は、フラワー・ロボティクスという会社をつくり、
世界中にロボットを販売を手がけています。
とても夢のある話が聞けて、こちらも元気がでてきました。
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2014年01月15日

FabLab田中浩也氏のレクチャー@JIA建築セミナー

FabLab東アジア地区代表の田中浩也氏を、
僕が実行員をしているJIA建築セミナーでお呼びしました。

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会場はいつものように建築家協会のセミナールームで。
田中さんはFabLabだけでなく、慶応大学の先生でもあるので、
多岐にわたるお話をして頂きました。
どうやら物づくりの現場はもの凄い勢いで変わっていくようです。
3Dプリンターが一家に一台という時代がくるかもしれません!
その時の建築はどのようになっているのでしょうね。
FabLabについてはHPをご覧になって下さい。
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2014年01月07日

仕事始め

今年の仕事始めは、例年通りスタッフ全員と初詣から。

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青山の氏神様、金王八幡宮へ。
青山、渋谷周辺に職場がある人で一杯でした。

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八の字を描くように廻って・・・・ご祈願。

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その後はCICADAでお正月休み中の話をしながらのランチ。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。



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2014年01月02日

謹賀新年

明けましておめでとうございます!

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今年は八ヶ岳の麓で新年を迎えました。
ということで、初詣ではその近くの神社へ。
そこには水に浮かぶ能舞台があるのですが、勿論、水は凍っています。
偶然にも、氷上の舞を見ることができました。

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そして、高校の時の友人に会いに長野へ。
電車で名古屋、松本方面から長野へ行くルートの、
長野に入る直前の車窓からの風景は僕のお気に入り。
今回は遠くの山々は残念ながら見えませんでしたが、
雪景色の善光寺平がとても美しく、満足。。。

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善光寺の参道は、初詣の人で一杯です。

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さすが善光寺。立派です。

善光寺の参拝を終えて、久しぶりに高校の時の友人たちと再会。
楽しい年始を過ごすことができました。



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2013年12月28日

年末年始のお休み

MDSの年末年始のお休みは12月28日(土)〜1月6日(月)とさせていただきます。
7日(火)から平常業務です。

年明け早々、BS11のTV番組「建築家のアスリートたち」で、
MDSが設計した住宅「岡崎の家」を森が解説しますので、
よろしければご覧になって下さい。
1月 7日(火)23:30〜24:00 1月21日(火)23:30〜24:00 (再)

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2013年12月27日

忘年会@MDS

アルバイトの学生も交えて忘年会をしました。
MDSのいつもの飲み会は、旅行の写真をプロジェクターに映して、
それをネタにお酒を飲むというのが多いのですが、
今回は、修士設計や修士論文などのプレゼンなど、
かなり真面目な(笑)飲み会でしたが、
予想以上に盛り上がり楽しい時間を過ごすことができました。

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こちらは今年、MDSに入社した新人のプレゼン。
全国で上位に入ったとか・・・・。
ネタが良いので、話が盛り上がります。

今年も無事一年を終えることができました。
皆様、お疲れ様でした!


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2013年12月23日

メリークリスマス!

今年のクリスマスパーティーは友人宅で。

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窓から五輪のライトアップされた都庁、パークタワーなど、
新宿副都心が一望できましたが、休日なので夜景はやや暗め。

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メリークリスマス!


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2013年12月13日

アントニン・レーモンド設計「富士見の家」見学

アントニン・レーモンドが設計した「富士見の家」に行ってきました。
所有者の代が替わることとなり、引き継ぎ手をさがしているとのこと。

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鉄筋コンクリート造、4階建て、1970年に竣工した住宅。
螺旋階段を取り囲むように、LDKや個室が配置されています。
コンクリートの階段の力強さが印象的でしたが・・・

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2013年10月14日

坂本一成「代田の町家」の見学

坂本一成氏の初期の代表作「代田の町家」の見学に行ってきました。
坂本一成氏(下の写真右側から3番目の方)は、
多くの名住宅を設計された建築家ですが、
東工大の教授として優秀な建築家を多く輩出した大先生。
今回は解体されてしまう恐れの大きい状況の中での見学会で、
建築界の名作とはなんなのかを考えさせられました。

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内部の写真撮影は禁止されていたので、写真は残念ながら外観のみ。
内外の関係を丁寧に設計された住宅だと思いましたが、
永く愛され、永く建ち続けることの難しさを痛感しました。
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2013年10月02日

うさぎスマッシュ展・オープニングレセプション

東京都現代美術館「うさぎスマッシュ展
オープニング・レセプションに行ってきました。
建築家はレム・コールハース(OMA)と塚本さんだけでした。

先日、建築家協会のJIA建築セミナーで、
台湾にも事務所をもつ建築家の白井宏昌さんに、
「グローバルに活躍する」というテーマで、
レクチャーしていただきました。
白井さんは10年程オランダのOMAに在籍していいた関係で、
今回のOMAの展示に関わったとのことのこと。
というつながりで、白井さんからご招待状をいただきました。
出版関係者などかなりたくさんの人が来ていましたが、
白井さんご本人に展示の説明をしていただきました。
ユーロバーコード、シアトル図書館などが展示されています。

他の展示も見ていると、知り合いの齋藤精一さんの展示もありました。
齋藤さん(ライゾマティクス)はNIKEやauのCMなどの制作など、
今や映像系の世界では中心的な存在ですね。
ちなみに、MDSのHPはライゾマティクスにつくってもらいました。。。。

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「うさぎスマッシュ展」は残念ながら撮影不可。
地下1階で「吉岡徳仁 クリスタライズ」が同時開催されていて、
こちらは撮影可能なところの写真です。
実は、この中に吉岡さんがいます。。。。
とても美しい空間でした。

どちらの展示も、明日から1月19日まで行われていますので、
ご興味のある方は是非!
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2013年09月27日

旬房@六本木グランドハイアット

六本木のグランドハイアットの日本料理店、旬房というお店で、
米国の大組織設計事務所KPFの友人と久しぶりの再会。
KPFは日本では六本木ヒルズ、名古屋駅ビルなどの設計で有名です。
僕がまだ、大成建設の名古屋支店にいた頃の友人で、
毎晩のように深夜に打合せをし、
一緒に徹夜していた20代の頃を懐かしく思いました。
彼は日本や香港の大規模プロジェクトをいくつも手掛けているようで、
とてもご活躍されているようです。素晴らしい!

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さすが世界中で設計をやっているKPF。かなりの情報網があるので、
MDSの海外プロジェクトについて相談にのってもらったりと、
とても有意義な時間を過ごすことができました。


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2013年09月14日

館林のプレカット工場見学

建築家の阿部勤さんと大工の苔原さん、
その他、木に興味のある建築家、出版社の方などと、
群馬県、館林のプレカット工場の見学に行ってきました。
最近の木造在来工法の住宅は、
プレカット工場で刻むことがほとんどですが、
そのプレカットの技術をより手刻みの技術に
近づける試みが行われているようです。
今回の見学の主旨は、プレカット技術に情熱を燃やす技術者に、
直接それを伝えていただくというものでした。

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施工のし易さを考えると、スポッと入る仕口の大きさが良いのですが、
「きつめ」にすることで「木殺し」となり、
建物の持ちが全く変わると苔原さんが熱弁。
わずか0.1mmだけきつくする調整も可能で、その微妙な違いで、
大きな木槌でたたかないと入らない「きつめ」になるとのこと。

熟練の大工さんの高度な技術と、
新しいプレカット技術が組合わさるさることで、
今まで以上に素晴らしいものが生まれるのかもしれません。
とても貴重な体験をさせて頂きました。
関係者の皆様、どうも有り難うございました。


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2013年09月04日

戸恒浩人@JIA建築セミナー

僕が実行委員を勤めているJIA建築セミナーに、
戸恒浩人さんをお呼びして講演をして頂きました。

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建築家協会のホールで、照明デザインという視点ではなく、
「グローバルに活躍する」というカテゴリーで話して頂きました。
講演の終わりの質問はいつもはあまりないのですが、
今回はかなり多く、濃密なレクチャーだったように思いました。
戸恒さんとはLPA在籍時からの付き合いになりますが、
今までに聞いてなかったことも意外と多く、
個人的にも新鮮な、面白いお話が聞けて良かったです。



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2013年09月02日

遠山記念館に行ってきました。

日興證券の創立者・遠山元一がお母様のために建てた邸宅が、
川越にほど近い、川島町に遠山記念館として公開されています。
今回は新木場、原木組合の方々と見学に行ってきました。

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建築史家の松本裕介さん(一番左側)には建築意匠について、
伊勢戸銘木店社長の伊勢戸正也さん(一番右側)には、
木の専門家としての解説して頂きました。
この門だけで数十分の解説。奥の深さを感じました(笑)。

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昭和11年に竣工した邸宅が、ほとんど増改築されないで、
そのまま保存されている昭和を代表する貴重な邸宅だそうです。
こちらの東棟は生家を再興したことを象徴する豪農風。
中棟は貴顕の来客を接待するための格式のある書院造り、
西棟は母のために数寄屋造りの座敷があります。


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こちらは普段は非公開の2階の応接室。
特別に拝見させて頂きました。

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一枚板からつくったこのような扉や、

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竹でつくった細い桟の障子など、工芸品のようなもので溢れています。

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こちらは3つある茶室のひとつ。
墨差し天王寺という濃淡模様がでた土壁、
東と南に1間半の開口をもうけて、
庭の景色を呼び込むという個性的な座敷です。

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こちらは続き間の広間です。

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この縁側で、吉田茂と囲碁をしながら、
日本の行く末について度々語り合っていたとのこと。

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貴重な体験をさせていただいて、大満足で敷地を出ると、
門の外の塀沿いに美しい蓮が・・・・
その良さがわかるようになったということは、歳をとったのかな?(笑)。
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2013年07月29日

積水ハウスの広報誌にMDSの講評文が掲載されました。

今年の春、積水ハウスの審査会に特別審査委員として招待されましが、
その時の講評および講演などが掲載された冊子が届きました。

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積水ハウスの竣工した数ある住宅の中、
私たちが選んだ年間トップの住宅数件が掲載された広報誌です。

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元「都市住宅」編集長の植田実氏とMDSの講評文が掲載されています。

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2013年07月27日

隅田川の花火は30分で中止に!

毎年恒例の隅田川花火大会。
今年も友人宅の屋上で、墨田川の花火を見に行きましたが・・・
開始直後からパラパラと雨が降り始め・・・
15分後くらいは傘をさして見ているのもつらくなり、
30分後くらいには豪雨のために中止に!
とても残念でしたが、また来年に期待して。

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2013年の隅田川の花火とスカイツリー。
豪雨の中、傘をさしながら撮影した貴重な写真です。

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2013年04月01日

「白金の家」 役所検査

役所検査のため、「白金の家」の工事監理に行ってきました。
ようやく外観と内装の全貌が認識できるようになってきました。

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少し工事が残ってしまいそうですが、
今週末、オープンハウスを行わせて頂くことになりました。

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2013年03月15日

「タレルの部屋」と「鈴木大拙館」

昨日の伝統工芸の工場見学に続き、
「石川の伝統工芸を活用した建築内装材提案会」に出席した後、
久しぶりの金沢ということで少しだけ建築見学。

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21世紀美術館は竣工してすぐに行ったことがあるので、今回は2度目。
市民に開放したプランは素晴らしく、無料ゾーンだけでも楽しめます。
「タレルの部屋」の静寂は、特にお気に入り。
角が少し汚れているのが気になります。。。早く直した方がいいですね(笑)。

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21世紀美術館から歩いてすぐのところにある「鈴木大拙館」に行ってきました。
谷口吉生氏の設計です。
完璧な日本の美学を見せつけられた感じで、思わず頭が下がります。


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2013年03月14日

石川県伝統産業の見学

石川県の伝統工芸のアドバイザーとして、
山中漆器、九谷焼、加賀友禅の見学に行って来ました。

まず、山谷漆工房へ。
石川県の漆と言えば輪島塗が有名ですが、
山中漆器は産業としての漆の産地で、売上高として日本一だそうです。
ガン吹き、樹脂入りなどは漆塗りの本流ではないのかしれませんが、
新たな漆の可能性を模索しているという意味では先進的です。
ちなみに、樹脂を入れると漆が紫外線にも耐えられるようになるようで、
漆塗りのIPHONEカバーなどにその技術が使われいるようです。

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普通に漆を塗った場合、曲げるとパリパリとなるそうですが、
こちらの技術を使うとそのようにはならないようです。
提灯に塗ると水をはじく防水の効果もあり、新たな可能性を感じました。

そして、宮吉製陶へ。
LIXILの手洗器のSANCHIBETUシリーズの九谷焼をつくっている会社です。

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こちらの特徴は薄い手洗器を型で大量生産することに模索しています。
数年前、LIXILの衛生陶器の工場を見学させて頂いたことがありますが、
それとは全く違う製法で、比較すると面白いですね。

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下から圧力を加えて型へ流し込み、一定時間圧力を加え続けるそうです。
薄いところと厚いところで乾燥する時間が違うため、
ひび割れが生じやすく、とても苦労したそうですが、商品化は間近とのこと。

次は、九谷焼きの伝統技法のひとつ、金彩を特に得意とする「錦山窯」へ。

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釉裏金彩(ゆうりきんさい)という技法によるお皿。
通常の金彩は釉薬の上に金泥を用い塗布・線描するのですが、
釉裏金彩は金粉や模様に切り抜いた金箔を貼り、
その上に透明釉を掛けて焼きつけたものだそうです。
金箔の厚さが異なるものを使ったりすることで、模様に幅ができます。
表面はコーティングされているので、勿論剥がれません。

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こちらは、一枚一枚金箔を貼っているところ。

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そして、最後は奥田染色。
加賀友禅の伝統技法を現代にどのように生かせるか模索しています。

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こちらは木の練り付け材に染色したもの。
木目に染色の濃淡のある風合いが重なり、
深みのある表情の表面材として利用できそうですね。

夜は石川県庁の伝統振興室の方々と意見交換をしながら懇親会。
建築は設計者と施工者の両者が良い関係の上で成立していて、
建築のクオリティは設計者だけでは担保できるものではありません。
建築業界においても職人さんになりたいという若者が減り、
また一方で難易度の高い高価な仕上げは激減しているために、
日本が築き上げてきたレベルの高い技術が急激に衰退しています。
この状況を食い止めることも建築家の大事な使命であり、
今回の石川県の訪問は、その考えの延長線上にあります。
日本の伝統技術と建築が融合できると良いと願っています。

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2013年03月03日

「岡崎の家」「八ヶ岳の家」ダブル受賞

MDSが設計監理をした「岡崎の家「八ヶ岳の山荘」の2作品が、
アイカの賞を受賞し、表彰式に行ってきました。

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審査員長の飯島直樹氏の講評のご挨拶で、
「岡崎の家」は一等(最優秀賞)にするかをかなり悩まれたとのことでした。
残念ではありますが、その言葉が聞けただけで嬉しいですね。


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2013年02月16日

日本大学卒業設計審査会

日大の卒業設計の講評会に行ってきました。
日大は教えに行きはじめて7年になりますが、
ここ数年、講評会を欠席していたので久しぶりの出席。

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1次審査は大きな会場に展示された約70人の作品から、
教授と非常勤講師をあわせた約30人の審査員が各8作品選び、
5人以上から選ばれた16作品が2次審査に進みました。
公開審査は一人ひとりプレゼンテーションと質疑応答を行いますが、
講評する時間が短く、ややストレス・・・

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こちらが一等の作品。2等とはわずか1点差でした。。。
一人の審査委員6点持ちなのですが、
僕が1等に4点入れ、2等の作品に1点入れました。
つまりそれぞれ3点、2点の配点をしていたら、
順位は入れ替わっていたということですね。
木材の出荷前、木を乾燥させる時期に、
その積み方を工夫して建築として使用するという提案。
なかなか良い着眼点だと思いました。

ところで、講評会の後の懇親会で、何人かの学生から、
「なぜ自分が評価されなかったのか?」
あるいは、「なぜ一票入れてくれたのか?」などの質問をさせれましたが、
僕の中でも評価軸をどこにするかで入れるもが変わります。
勿論、きちんと評価に対するコメントはできますが、
あまり順位などは気にしないで欲しいと思います。
大学によっても評価軸は変わりますので・・・
今回悔しいと思った人は、これに懲りずに頑張って欲しいと思います。

実際の建築もこのような点数では評価できませんからね。。。




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