2015年02月20日

小川三夫棟梁の講演@建築家協会

西岡常一棟梁の唯一の内弟子として知られる宮大工の小川三夫氏。
法輪寺三重塔、薬師寺金堂、西塔の再建で副棟梁を努め、
現代の名工として高名な小川棟梁のお話が拝聴できるということで、
建築家協会に行ってきました。

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一見、同じように見える塔の屋根の大きさ。
実はわずかに出たり入ったりして、すべて違っているそうです。
いろいろな興味深い宮大工の技についてのお話の他に、
なかなか聞けない興味深いお話が拝聴できました。

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2015年02月11日

「家づくり大賞」の審査員

家づくり大賞の審査会に行ってきました。
美術評論家の柏木博氏や建築家の山下保博氏など、
僕も含めた9名で大賞を決めました。

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大賞とは別に一人の審査員が部門賞を選ぶのですが、
僕が担当した快適部門賞は最も応募が多く、選出に苦労しました。
悩んだあげく、快適部門賞に川口通正氏の「迷迭香」を選びましたが、
僕が超ベテラン建築家の川口氏に賞を授与するのはやや妙な感じですね。。。

審査会の後は、お酒を飲みながら建築談義。とても楽しい一日でした。


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2015年02月03日

「匠たちの名旅館」稲葉なおと氏@建築家協会

僕が実行委員を勤めるJIA建築セミナーで「匠たちの名旅館」の著者、
稲葉なおと氏にレクチャーをしていただきました。
稲葉氏は今は作家であり、カメラマンでもありますが、
東工大建築学科篠原研究室出身の一級建築士でもある多彩な方。
世界中の名ホテル、日本の名旅館を泊まりながら写真を撮り、
それを雑誌や本で紹介するといったとても羨ましいお仕事。
設計をしながら、僕もそんなこともしたいと思う今日この頃です。。。

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俵屋旅館を設計した吉村順三、佳水園を設計した村野藤吾、
そして二人の建築設計界の巨匠と肩を並べる平田雅哉という名棟梁。
稲葉氏によると、名旅館にはこの3人が関係しているとのこと。
「日本のおもてなし」について興味深いお話がたくさん拝聴できました。
どうも有難うございました。

資料としても非常に役立つオススメの1冊です!

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2015年01月27日

「西谷の家」AICA優秀賞をいただきました。

MDSが設計した西谷の家で、AICAの優秀賞をいただき、
授賞式に行ってきました。

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審査員長は青木淳さん。どうも有難うございました!

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2015年01月25日

「志木の家」配筋検査

桶田邸 配筋検査.jpg
「志木の家」の配筋検査。順調に次のステップへ。


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2015年01月15日

「王子木材工業本社ビル」「内装木質化ハンドブック」に掲載

MDSの設計した王子木材本社ビルが、
木材・合板博物館が企画・発行、team Timberizeが監修した
「内装木質化ハンドブック」という本に掲載されました。
10年以上前に竣工した王子木材本社ビルは、
MDSの処女作であり、数々の賞を受賞したデビュー作。

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表紙真ん中上にも王子木材工業本社ビル。
用途別に木を内装に使用した事例が掲載されていて、
内装制限チェック表が後ろについています。

ブログ 14 内装木質02.jpg
事務所の事例としてとりあげられている、
右側「王子木材本社ビル」と左側、日建設計の「木材会館」は
どちらも新木場駅前の広場に面して建っています。



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2015年01月14日

現場でお茶を

新年最初の工事監理は「弦巻の家」。

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この不思議な風景をご覧下さい。
工務店の江口さんにお茶を点てていただきました!
とても和やかな気持ちの良い現場です。
3月竣工を目指してラストスパートです。

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2015年01月12日

遠藤幹子さんと佐貫大輔さん 対談@建築家協会

ベトナムに設計事務所を開設している佐貫大輔さんと、
日本を拠点にザンビア、タイなどを飛び回る遠藤幹子さんを、
新年早々、建築家協会JIA建築セミナーにお呼びしました。
佐貫さんとは彼がまだ理科大の助教をしている頃、
一緒に学生の指導した事があって、久しぶりの再会でした。

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お二人にレクチャーしていただいた後、
僕が司会をしながら、お二人の対談という流れ。
大変パワフルなお二人に少しパワーを分けて頂きました。
お忙しい中、どうも有難うございました。


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2015年01月06日

仕事はじめ


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仕事はじめはスタッフ全員と氏神様の初詣から。
その後、今年の抱負をスタッフに伝えるために、
ランチは事務所の近くのCICADAへ。
そして、場所を変えてスタッフ一人一人と面談。いよいよ始動。

本年もどうぞ宜しくお願いします!

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2015年01月03日

謹賀新年 明けましておめでとうございます!

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今年も横浜みなとみらいホールで新年を迎えました。
こちらのジルヴェスターコンサートでは、
新年と同時に曲を終わらせるというのが毎年恒例なのですが、
今回はラヴェルの「ダフニスとクロエ第2組曲より」でカウントダウン。
めでたく新年を迎えることができました。

皆様、本年もどうぞ宜しくお願い致します!

横浜の元日は雪でしたが、次の日はご覧の通り。
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横浜三渓園の高台から工場越しに見た富士山。

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三渓園と言えば、右奥の三重塔というイメージがあるようですが、
やはり気になるのは、臨春閣聴秋閣

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臨春閣は桂離宮を思わせる雁行配置の大名数寄屋。

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聴秋閣は小川沿いにひっそりと佇む茶室。

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岐阜白川郷の合掌造の民家、旧矢箆原家住宅 では、
飛騨高山の正月を祝う伝統的な花餅が飾ってありました。

たくさんの古建築を移築したこの庭園に改めて脱帽です。

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2014年12月27日

仕事おさめ

MDSの忘年会はいつも通り事務所で、
いただき物のお酒を飲みながら。

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今年は例年以上に忙しい年末で、
スタッフのみの小ぢんまりした忘年会。
皆様、お疲れ様でした。
来年もどうぞよろしくお願いします!


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2014年12月17日

ザハ・ハディド展

今、日本で最も有名な海外の建築家、ザハ・ハディド。
新国立競技場の設計者として何かと議論になることが多いのですが、
今月の23日まで新宿のオペラシティで展覧会が行われています。
近年、実作がかなりたくさんできたようで、見応えのある展覧会でした。

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僕が学生の頃は香港ピークのコンペ案などがとても刺激的で、
アンビルトの建築家として有名でした。
社会人になってすぐの頃、ヴィトラの消防署の実作が出来て、
早速、フランスとスイスとドイツが接する小さな街に行きましたが、
ドローイングと実作との違いにとても失望しました。。。。
その頃の自分自身が未熟だったのかもしれません。
ザハと言えば、どうしてもその頃のイメージが強いのですが、
ザハはあたりはずれがあるような気がします。
もし、東京で本当につくることになるのであれば、
ザハの最高傑作をつくってもらいたいものです。
修正案はかなりひどいものになってしまい、、、
本当にとても難しい問題ですね。


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2014年12月01日

海の博物館と志摩観光ホテル

伊勢神宮の外宮、内宮そしてそれらの別宮も一通りお参りした後、
レンタカーで伊勢から少し離れて鳥羽へ。

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コチラは内藤廣氏の初期の代表作「海の博物館」。
随分昔に見たことがありましたが、
今、見てもやはり素晴らしいですね。

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内藤さんの建物はこの頃から随分進化しているとは思いますが、
これはこれで名作です。
細かいディテールも丁寧に設計されていて、改めて脱帽です。

そして、志摩へ。
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こちらは村野藤吾の設計の志摩観光ホテル
新館のベイスイートが出来た今となっては、
コチラは正式には「志摩観光ホテル クラシック」と言うようです。

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随分昔に、一度泊まったことがあるのですが、
その時に食べ損ねた料理を食べたくて、、、、、

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とても美しい英虞湾が見える窓際の席に座ることができました。

その後、伊勢に戻って、そろそろ帰る時間となりましたが、
東京からすると、伊勢は松坂のすぐそばということで、、、、
松坂牛を食べて帰ることにしました(笑)。
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電車の関係もあったので、駅のそばにある鉄饌というお店へ。
予約で一杯の人気店のようでしたが、
開店と同時行ったので運良く入れて頂きました。

伊勢神宮と名建築、そして美味しい食事。とても満足の旅でした。

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2014年11月30日

晩秋の伊勢神宮

秋深まる伊勢神宮に行ってきました。
伊勢神宮の式年遷宮と言えば、
昨年、終わったと思っている人も多いのですが、
実は、別宮を含めると今もまだ続いています。
この時期にわざわざ出かけるのには、
勿論、今だからこそ行く意味があるからです。。。

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こちらは外宮、正宮の鳥居。
ここから先は撮影禁止なので、公式HPにお譲りして・・・・・

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正宮と同様に興味深いのは、その隣りの古殿地です。
小さな小屋が前回の御正殿の中心にあった心御柱(しんのみはしら)を、
次の式年遷宮、つまりこれから20年間守り続けるのです。
その心御柱が謎に包まれたものであることがさらに神秘的ですね。

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その古殿地の横を歩いて行くと、
写真の一番右側に見えるのが御饌殿(みけでん)。

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御饌殿は、毎日朝夕の二度、天照大御神、豊受大御神をはじめ、
神々にお食事がたてまつられるところ。
それはさておき、建築的には厚板をせいろう組とした板倉造り。
この板倉がその後、小屋と倉の歴史に脈々と繋がっているとのこと。
最近、安藤邦廣先生に色々なことを教えて頂き、
いろいろなものに興味がでてきました。
そもそも今回の伊勢参りは、安藤先生のそのようなお話がきっかけです。

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早朝の内宮、宇治橋。
やや天候がいま一つでしたが、人も少なくむしろ幻想的な雰囲気でした。

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御手洗場から眺めた朝靄の五十鈴川。
人の多いざわついた日中より、静かな早朝の方が神秘的ですね。

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御稲御蔵(みしねのみくら)と外弊殿(げへいでん)。

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弥生時代の高床式倉庫を思わせる掘っ立て柱の建物。
昔の建物が代々、伝えられて今に至ったと思うと感動です。

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内宮メインルートから少し離れたあまりお参りする人のいない瀧祭神。
社殿のないこのような場所も、とても神聖な雰囲気を放っています。

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隙間から覗いて、、、、、写真を撮らせて頂きました。
別宮に準じて祭儀が奉仕される石神様とのこと。

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別宮は今がちょうど遷宮の最中。いろいろな段階が同時に見れます。
建てたばかりのものと、20年経ったものが同時に見れて、
その経年変化がとても興味深いのですが、
それは単に、木の色の違いや茅の痛み具合の比較ということでなく、
20年変わらないもの、またその月日が耐えられる工夫とデザイン、
歴史から学ぶことはたくさんありますね。

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コチラは外宮の別宮、月夜見宮の左手にある大木。
伊勢にあちらこちらに不思議な力があるようです。

とても清らかな気分になり、パワーをいただいたような気がします。

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2014年11月29日

菊竹清訓展@国立近現代建築資料館

国立近現代建築資料館で現在行われている



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模型と図面、映像などで紹介されています。
来年の2月1日まで展示されていますが、
となりの旧岩崎庭園は今が紅葉のベストシーズン。

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ジョサイア・コンドル設計の洋館とみごとなイチョウ。

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菊竹さんの展覧会に行くのであれば、今がおすすめですね。


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2014年11月24日

逓信~郵政建築展@郵政博物館

祝日だというのに、今日は大学の授業。
一昔前、祝日は休みだったように思いますが、
今は文科省から大学にいろいろとお達しがあるようです。
建築学科の学生にとっては、
良い建築を見て廻ることこそが最良の授業とも思いますが、
このご時世はなかなかそうはいかないようです。

祝日が大学だけというのもちょっと悔しいので、
逓信~郵政建築展に立ち寄ってきました。
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逓信建築と言えば、吉田哲郎山田守という名前を思い出しますが、
これまではあまり、いや全く興味がなかったと言っても過言ではありません。
山田守と言って知っているのは、京都タワーと武道館、
あとは事務所近くの蔦珈琲店(旧自邸)くらい。
吉田哲郎の代表作は、やはり東京中央郵便局でしょう。
東京中央郵便局と言えば、学生の頃、
消印有効の締め切りぎりぎりまで粘って、
徹夜続きの寝不足な時に何度も通ったのが懐かしくもあり、
天井の高い室内が名作の香りをはなっていたのを思い出しました。
今の学生はそんな時は近くのコンビニに行くので、
そのような思い出がないのも少し残念ですね。
今は、KITTEとなって表層だけは残っていますが、
残念ながらその空気感はあまり感じられませんね。

今回の展覧会では、吉田哲郎はブルーノタウトと交流することで、
日本建築を世界に、あるいは欧米の思想を日本に伝え、
そして、自ら合理主義、機能主義に基づく近代建築を設計するなど、
日本の建築界に多大な影響を与えたことをあたらめて知りました。

逓信建築が明治、大正、昭和と時代背景ととも変遷していくのですが、
海外からの技術を取り入れながら進化していく切り替え地点は、
日本の伝統木造建築でいうところの鎌倉時代と同じような面白さを感じました。
そして、戦後に日本の伝統を再認識した上で、
いかにデザインするかを模索したというあたりは、
21世紀の現代においてもあまり変わっていないと痛感させれました。

逓信ビルの工事風景の映像もいろいろな意味で興味深いものでした。
たった50年前のことだというのに、
工事現場におけるは安全管理が現在に比べると非常に甘く、
鉄骨フレームだけがそびえ立つ、命がけの現場なのですが、
その風景は美しく、とても印象的でした。

そして、その展覧会を後にして、大学へ。
今回のワークプレイスの課題出題は渡辺先生。
彼は僕が大成建設設計部在籍時の一つ下の後輩で、
今も大成建設でバリバリ頑張っています。
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渡辺先生が最近のオフィスの潮流などを熱弁しているところ。
個人的には逓信建築から現代のオフィスという流れで、
明治から現代まで繋がった一連の話になって良かったです(笑)。
その後、各班に分かれてエスキース。

祝日というのに、建築三昧の一日でした。

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2014年11月20日

久しぶりのボジョレー・ヌーヴォー

ボジョレー・ヌーヴォー解禁。
ここ数年、そんなお祭りをするのを忘れいましたが(笑)、
日大でご一緒している建築家の谷内田さんにお招き頂き、
スタッフを連れてボジョレーの会に行ってきました。
スタッフ同士も数名づつ、日大の先輩後輩ということで、
それなりに顔見知りとのこと。

ボジョレーヌーヴォー解禁日のこの日は僕はあいにく理科大。
少しだけ早めに授業を終えて(笑)、駆けつけました。
途中からの参加になってしまいましたが・・・
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写真中央の樽には、15Lのボジョレーヌーヴォー。
さすがに20本分はなかなか空になりません。。。。。

終盤になってようやく空になり、熟成したワインに移行。
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このタイミングで、タカギプランニングオフィスの高木さんが、
美味しい高級チーズをたくさんご持参されていて、自ら豪快にカット。
蜂蜜をかけたブルーチーズ、トリュフのチーズなど、
あまりの美味しさに感動しました!

とても楽しいボジョレーの会でした。
谷内田さん、そして皆様、どうも有り難うございました。





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2014年11月19日

台中の配筋工事@ギャラリー間

紅葉が美しい秋晴れのお散歩日和。
打合せの合間に乃木坂のギャラリー間までお散歩してきました。
事務所から青山霊園を抜けると徒歩20分程。

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伊東さんの台中メトロポリタンオペラハウスの展覧会が行われていて、
中庭にはその原寸のモックアップが展示されています。
いろいろなフェーズの図面や施工中の映像など、
リアルな建築をつくり出すまでのエネルギーが伝わってきました。
学生は必見ですね。展覧会は12月20日まで。




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2014年11月08日

中村好文さんの別荘見学@JIA

僕が実行委員を務める建築家協会のセミナーに、
中村好文さんをお呼びしました。
好文さんとは日大の非常勤講師でご一緒していますが、
レクチャーを拝聴したのははじめて。

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週末、軽井沢の別荘を4件ご案内していただきましたが、
残念ながらそちらの写真は公開不可のため、レクチャーの写真のみ。
夜は軽井沢のビストロで食事をご一緒しました。
建築家協会主催ということもあって、昼間は真面目な見学会でしたが、
夜もふけ、お酒が入ると、いつものように陽気な好文さんに・・・(笑)。

どうも有り難うございました。


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2014年11月04日

「つつじヶ丘の家」祝!地鎮祭

「つつじヶ丘の家」地鎮祭が無事執り行われ、いよいよ着工です。

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2014年11月03日

遠藤新の加地邸見学@葉山

近代建築の三大巨匠の一人、フランクロイド・ライトの弟子として、
帝国ホテル、自由学園明日館などを設計したことで知られている遠藤新。
その遠藤新が設計した住宅が一般公開されたということで、
早速、葉山に行ってきました。

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一見ライト風の住宅ですが、
良く言えば、日本的なヒューマンスケール。
悪く言えば、ややごちゃごちゃしている印象を受けました。
床の段差を使っていろいろな場をつくり、
暗いところから明るいテラスに出るといったシークエンスの変化は、
なかなか良いと思いました。

加地邸は11月の週末だけ一般公開されいます。
ご興味のある方は、コチラ

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2014年09月06日

内田祥哉氏+安藤邦廣氏 対談@筑波

筑波大学名誉教授の安藤邦廣先生と安藤先生の師匠、
東大名誉教授の内田祥哉先生の対談があるということで、
筑波に行ってきました。
両先生の対談は今後、恐らく聞けることはないでしょうね。

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まず、一般人は立ち入り禁止の木材市場の競りの現場へ。
このような場所に入る機会はなかなかないと思いますが、
この時点での木の安さに、正直、驚きました。
これでは日本の林業は衰退してしまいますね。
とても考えさせられます。

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そして、安藤氏(右)の講義の後、内田氏(左)との対談。
内田祥哉という名前は私たちの学生の頃、
すでに教科書を書いた偉い先生というイメージがありましたが、
今でも研究に没頭しているその姿がとても素敵で、
そのパワーを少し分けていただきました。


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2014年09月05日

SIRUSAI に行ってきました。

照明デザイナーSIRIUSの戸恒さんの事務所移転パーティ、
「SIRUSAI」に行ってきました。
戸恒さんとはLPA所属の頃からの長い付き合いなので、
スカイツリーで脚光を浴び、香港事務所を軌道に乗せるなど
ご活躍が自分のことにように嬉しく思います。

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麻布十番の新事務所は人で一杯。
戸恒さんをはじめ、スタッフ全員が浴衣でおもてなし。

戸恒+森.jpg
戸恒さんと僕がお話する場面も。
益々のご活躍、期待してます!
と言ってる間に、我々も頑張れねば・・・・(笑)。



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2014年09月02日

ブラタモリのプロデューサー尾関憲一氏@JIA

NHKの人気番組「ブラタモリ」のプロデューサーの尾関憲一さんを、
私が実行委員を務める建築家協会のJIA建築セミナーにお呼びしました。

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TV番組製作、仕事術など多岐に渡るとても有意義なレクチャーでした。



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2014年08月29日

近代住宅展@埼玉近代美術館

埼玉近代美術館で展示されている「近代住宅展」に行ってきました。
丹下健三自邸、清家清自邸、スカイハウスなどの昭和の名作住宅が、
ずらりと勢揃いしている見応えのある展覧会でした。




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黒川紀章が設計した中銀カプセルタワービルのカプセルが、
屋外にぽつんと置かれていました。

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残念ながら中には入れませんでしたが、間近に見られました。
流石、メタボリズムの傑作です。



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2014年08月26日

I'm home. 角田編集長@JIA

私が企画した日本建築家協会の建築セミナーで、
I'm home.編集長の角田さんにレクチャーして頂きました。

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写真を撮る時に気をつけていることや、
美しく見せるための紙面構成のテクニックなど、
とても興味深い話が盛りだくさんでした。
受講生も大変ご満足されたのでないでしょうか。
お忙しい中、有り難うございました!
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2014年08月24日

赤坂迎賓館に行ってきました

一般には公開されていない赤坂迎賓館ですが、
見学する機会を得たので行ってきました。
外観だけは見たことがある人は多いとも思いますが、
車で外濠通りを四谷から赤坂に走ると、
塀の向こう側に鎮座するシンメトリーの荘厳な建物です。

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庭園側に回り込むと、日本にいることを忘れてしまう風景です。
日本が必死に欧米を追いかけていた頃の建物ですが、よく見ると・・・

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庭には、松。このミスマッチなところが良いですね。

中は残念ながら撮影不可。
素晴らしい装飾で飾れたインテリアですが、
現代においては、もう少し日本らしさが欲しいところ。
外国の要人を接待する日本の迎賓館としては、
やはり日本の美を堪能できる京都迎賓館の方が良いですね。



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2014年08月23日

板倉工法の現場見学

安藤邦廣さんの板倉工法の家の現場を見学させて頂きました。
以前、伊勢神宮から現代の板倉工法に至る歴史についてお話して頂き、
そのような建築に対する安藤さんの考え方にとても感銘を受けました。
是非、見学をさせて頂きたいと楽しみにしていました。

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安藤さんに直々にご案内して頂きました。
デザインは木材の生産および流通から考えねばいけないとのことで、
とても貴重なお話をたくさん聞けて、大変有意義でした。
どうも有り難うございました。




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2014年08月10日

谷内田さんの事務所でポルトガルのお話

日大非常勤講師でご一緒にしている建築家の谷内田さんから、
ポルトガルのスライド上映をして欲しいというお誘いがあって、
谷内田さんの事務所にお邪魔させて頂きました。
数年前に旅行に行っただけですが、
なぜかポルトガルに詳しい人ということになっていて、
時々、ポルトガルに旅行に行くという人から相談をうけます。
メンバーはタカギプランニングオフィスの高木さん、
木下道郎さんと谷内田さんのスタッフで2、30人くらい。
その中の何人かが、ポルトガル旅行を考えているとのこと。
アルバロ・シザ、ポサーダ、集落など、建築家向けのお話をしながら、
それを肴にお酒を飲むという感じです。

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話し込んで気がついたら、終電間近のお片づけの時間に・・・・
使わなかった屋上のスペースで、誰もいませんが一枚だけ。
とても楽しいひと時でした。



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2014年07月26日

隅田川の花火21014

毎年恒例の隅田川の花火大会。
今年も友人宅の屋上で見ることができました。
昨年は大雨のため、途中で中止となってしまいましたが、今年は快晴。
そして、煙が右側に微風で流れる最高のシチュエーション。

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今年は花火開始に間に合い、夕暮れ時の空を背景に、
花火とスカイツリーです。
毎年梅雨明けの前後に行われる隅田川の花火は、
東京の夏を訪れを知らせてくれますね。

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2014年07月18日

修善寺・柳生の庄で執筆

修善寺・柳生の庄に行ってきました。
こちらの旅館は以前から行きたいと思っていたところのひとつです。

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竹林を抜けると、エントランス。

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暗く天井を抑えた半外部の空間をつくることで、
気分を徐々に高める演出でしょうか?

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そして、こちらで、靴を脱ぎ、

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雁行しながら中へ中へと導かれます。
右側は堀文子氏の日本画が飾られています。

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まず、こちらのロビーに通され、一休み。

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この壁は久住章氏による左官壁。

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そしてお部屋へ。
簾戸越しに緑。初夏を感じさせてくれます。

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こちらが小書院。
今回、こちらの部屋を選んだのは、
この机で執筆活動をするため。

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障子を開けると、ご覧の通り!
涼しい風が通り抜けます。
さて、お仕事、お仕事?

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執筆に疲れたら、露天風呂へ。
こちらの階段も左官職人、久住氏によるもの。

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修善寺の夏は時期外れのようで、お風呂はほぼ独占。

離れの松の生、梅の生、本数寄の初雁といった代表的なお部屋を、
いろいろ見せて頂きました。

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露天風呂や半露天風呂がついた部屋など様々ですが、
こちらはそのひとつ。
久住氏の左官のお風呂も拝見させて頂きましたが、
お湯がはった写真は柳生の庄のHPをご覧になって下さい。

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本館とは離れたところにある剣道場。
柳生という名前はそこからきているそうです。

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玄関をくぐって、また、現実の世界へ。

とても濃密な日本の美学を堪能できました。


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2014年07月07日

小泉邸・アシタノイエの訪問

首都大学東京の教授でもある建築家の小泉雅生氏の自邸、
「アシタノイエ」のホームパーティにお招きいただきました。

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あまり酔ってしまう前に、小泉さんに建物の案内をして頂きました。
写真右奥がキッチン、芝生の下がリビングです。
屋根形状が地形とリビングの建具などに寄って決まっていると、
説明をして頂いているところ。
地形に沿った屋根形状と樹木が、
周辺から建物の存在を消し去っています。

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あまり良い写真がありませんが・・・
左側階段を登ったところがキッチン。
建築家の自邸でのこのような機会は意外と少ないので、
とても有意義な時間を過ごすことができました。

小泉さん、夜遅くまでどうも有り難うございました。

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2014年06月21日

「東京建築士会主催・住宅セレクション」ダブル受賞

東京建築士会主催の住宅セレクションにおいて、
MDSが設計した住宅がダブル受賞しました。

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京橋の「@AGE studio」で展覧会が行われています。
詳細はコチラ

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たまらん坂の家」の模型は、今回の展示用に日大の塩田君がつくったもの。
1/20の大きな模型なので、工夫した点、雰囲気がよくわかります。

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こちらが「八ヶ岳の山荘」。
7月8日(火)まで京橋で展覧会が行われていますので、
お時間がある方は是非、お立ち寄り下さい。

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2014年05月31日

全体講評会@日本大学

日本大学の全体講評会がありました。

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各班2名、合計14名のプレゼンテーションの後、
7人の先生が投票して上位数名に賞を出します。
僕の班の福住君は3位、飯野君が4位とまずまずの結果。
写真は福住君の作品。
次回は一等を目指して、頑張って下さい!

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2014年05月26日

「国立西洋美術館」特別授業

上野の国立西洋美術館に久しぶりに行ってきました。
ル・コルビジェが設計した日本で唯一の建築です。
東京理科大学の山名先生はコルビジェ研究の第一人者で、
世界遺産登録に向けての活動もされていることもあり、
休館日に普段行けないところを、
学生を引率するという名目で見学させて頂きました。

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ル・コルビジェは、コレクションの増加にともない建物も成長する、
「無限成長美術館」という考え方を提案していたのですが、
ファサードの右側の開口部は、増築を想定していた部分。

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コルビジェ研究の第一人者、山名先生の特別授業。
床のパターンや隣の国立文化会館との関係を説明しているところ。

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休館日なので、人が全くいない、吹き抜けのホール。

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ご覧の通り、全く人がいない西洋美術館!
人が多い普段はやや天井が低過ぎがなと感じるここのスペースも、
人がいないと、水平方向にとても伸びやかな空間に見えますね。

そして、天井の高い方に行くと・・・

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上部左側から絵に光を当てています。

普段は登れないこの階段を登ると・・・

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コルビジェの設計では、
上部トップライトからこのスペースに太陽光を入れて、
その反射光で絵画に光を当てるように考えていましたが、
現在はこのように蛍光灯がぎっしり並んでいます。

そして、屋上へ。

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先ほどの展示空間のためのトップライトが四周にあり、
中心には吹き抜けのホールの部分のトップライトがあります。

コルビジェと言えば、近代建築5原則。
学生諸君、言えますか?
建築学科出身で、これを言えないは人は潜りですよ(笑)。
ピロティ、屋上庭園、自由な平面、横長の窓、自由なファサード、
つまり屋上はとても重要なのですが、
現在は残念ながら立ち入り禁止となっています。
以前は、植物が置いていた時期もあったそうです。

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こちらが、吹き抜けのホール部分のトップライト。

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そして、地下へ。


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こちらが「免震レトロフィット」。
平成8年に着工して、平成10年に完了。
この後、歴史的・文化的価値のある建物に、
このような免震装置をつけるようになったそうです。

西洋美術館へ何度も行ったことがある方にとっても、
新鮮な写真がたくさんあったのではないでしょうか?
とても有意義な見学会でした。
学生よりも講師陣の方が有り難く拝聴させて頂いたような感じです。

山名先生どうも有り難うございました。

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2014年05月14日

「小山敬三美術館」と「無言館」

束の間の休暇。長野に行ってきました。

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空気が澄んでいて天気も良く、
勝沼あたりから南アルプスの赤石、北岳がとてもハッキリと見えました。

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こちらも車窓からの風景。右の山が甲斐駒です。

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小諸にある緑に囲まれた「小山敬三美術館」。
村野藤吾の設計の以前から行ってみたかった美術館です。

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傾斜に沿って展示室内部の床も少し傾斜していますが、
素晴らしい美術館が多い今となっては、内部空間は今ひとつ。。。。
展示されている作品に集中できるという意味では良いかもしれません。
外観は村野藤吾らしい美しい曲面です。

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そして、こちらは上田にある「無言館」。
正式には戦没画学生慰霊美術館無言館という名称ですが、
太平洋戦争で亡くなった青年(主に芸大、美大の学生)が、
生前描いた絵がたくさん展示されいます。

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絵と一緒にプロフィールを読んでいると、
戦争の悲惨さと彼らの無念が伝わってきて、思わず涙が出てきます。
荒い合板を使ったコンクリート打ち放しの質素な建物で、
教会の構成を感じさせる秀作だと思いました。

特に意識していたわけではありませんが、
とても対照的な二つの美術館でした。

恵まれた環境にある私たち。
頑張れねばとつくづく思いました。


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2014年05月05日

初見先生退官パーティー@国際文化会館

初見先生退官パーティーが国際文化会館で行われました。
昨今のように東京理科大学理工学部が、
建築設計界で一目置かれるようになったのは、
初見先生の功績と言っても良いのではないでしょうか。
全国から多くの人が集まりましたが最終講義は早々に終え(笑)、
いつものように夜の部で盛り上がりました。
初見先生、長い間、どうもありがとうございました。


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国際文化会館は前川國男、坂倉準三、吉村順三の共同設計、
庭園は京都の造園家の小川治兵衛の名作。



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2014年04月18日

春の花火と熱海の別荘

日本大学の講師つながりで木下庸子さんの別荘に行ってきました。
その別荘はもともとは岸和郎さんのものでしたが、
木下さんと渡辺真理さんがそれを購入されたとのこと。
この別荘はいくつかの雑誌で取り上げられているのですが、
建築家がつくった家を建築家が購入されたというのは興味深いですね。
内装は岸さんが住まわれていたままで、全く変更してないとのこと。

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コルビジェのソファに仲良く座る木下道郎さんと谷内田さん。

夕食はmonというイタリアンレストランで。
美味しいワインと食事を楽しんだ後、外に出ると・・・・・

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(予定通りに)、目の前で大きな花火!
人ごみではないところで、目の前でこの大きさ、迫力は素晴らしい!
熱海は夏以外にも、年に6回程花火をあげるそうです。

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帰り道、砂浜がなぜか青いなあと思っていると・・・・

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ブルーのライトで砂浜を照らしているようです。
石井幹子さんのデザインとのこと。

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そして、翌朝、テラスからの風景です。
漁をしている船が眼下に見える絶景です。

朝食の後は、歩いてブルーノタウト設計の「日向邸」へ。
ブルーノタウトはドイツに集合住宅をの名作をつくり、
バウハウスにおいても活躍しましたが、
ナチスドイツに追われるように来日。
桂離宮、伊勢神宮といった日本建築の素晴らしさを、
世界中に広めた人としても有名ですが、
日本でつくられた建築はこの日向邸だけ。

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残念ながら室内は撮影不可のため、
写真はタウトが全く関与していない部分の外観のみ。
その後、昼食のお寿司を食べて家路につきました。

木下庸子さん、渡辺真理さん、どうも有り難うございました!

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2014年04月11日

村野藤吾の料亭 「なだ万 山茶花荘」

ホテルニューオータニ日本庭園内にあるなだ万 山茶花荘
村野藤吾が設計した料亭に行ってきました。
以前、村野藤吾が設計した佳水園に泊まった時、
そして、堀口捨巳が設計した料亭、八勝館で食事をした時、
次は、是非、訪れて見たいたいと思っていたところでした。

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竹木賊張りの塀にこけら葺きの屋根がかかったエントランスの門。
門の外からは少しだけ奥が見えるのですが、
そこをくぐらないとその先が見えない演出です。
これぞ、日本の美学。。。素晴らしい!
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そして、門をくぐっても、またその先が見えません。
土塀の上にはきちんと屋根がのっていて、雨から壁を守っています。
メンテが行き届いているからということもありますが、
1976年に竣工したとは思えない美しさです。
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振り返るとこのような感じ。
オカメ笹と竹林、そして木漏れ日が土塀を引き立てます。

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さらに先の玄関からの見返しです。
そう言えば、、、晴れているのに石が綺麗な色をしています。
ここまでの長いアプローチを全部水打ちしてくれているのですね。
思わず、頭が下がります。。。

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そして、こちらが玄関です。
床は玄晶石割り肌、沓脱石は御影石。天井は杉網代張り。 

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ここは中曽根首相とレーガン大統領の時代、
東京サミットで使われたことで有名な「桐の間」。
ここの見せ場はなんと言って床の間です。
高松の栗林公園内にある掬月亭「初莚観」にある井桁格子に倣い、
住友のマークを思わせる菱形の井桁格子にしています。
天井の光天井の和紙張りは竣工当時は一枚ものでしたが、
今はメンテナンスをしやすいように9分割にしたそうです。

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そして、こちらが井桁格子のアップ。

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こちらは「 茜の間」。和紙と違った趣きの光天井ですね。

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そして、こちらは今回食事をいただいた「葵の間」。
村野藤吾好みの洞床があります。

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床の間の横の窓から赤い椿が簾越しに見えます。


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庭に出ると低く抑えた軒先が連なっていてます。
手前が葵の間で、奥に見えるのが「桐の間」。

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こちらは「葵の間」の土庇。

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そして、こちらが「桐の間」の土庇。少しだけ違いますね。

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食事が終わった後に、日本庭園を散策。
大きな鯉が似合う風景です。。。

この日は私たち4人のみの貸し切り状態でしたが、
長時間にわたり大勢の方々にもてなしていただき、
日本の「おもてなし文化」を満喫させていただきました。


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2014年04月07日

「赤プリ」の桜

久しぶりに赤坂見附に行ってきたのですが、
数年前までそこにそびえていた赤坂プリンスホテルは、
今は跡形もありません。。。。。。

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通称「赤プリ」は今は亡き丹下健三の設計した建物でしたが、
時代の流れには勝てず、残念ながら解体さてしましました。
外濠沿いの桜は今まで通りです。
解体前の赤プリの桜は、コチラ

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赤プリの向かいのホテルニューオータニからの見下ろしの解体風景。

旧館の洋館がひっそりと建っていますが、
どうやら曳家したようですね。
その洋館は、戦前、李垠という方の邸宅だったとのこと
僕は大成建設在籍時に打合せのために、
その建物には一度だけ行ったことがあるのですが、
今となっては、それも昔の懐かしい思い出です。

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2014年03月30日

建築談義@早稲田大学大隈講堂

早稲田大学教授を退官される石山修武氏が新たな活動の節目として、
建築家、建築史評論家などと「これから」を語る建築談義が、
早稲田大学でで行われるというとで、行って来ました。

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大隈講堂に初めて入りましたが、やっぱり立派ですね。。。。。

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登壇者は安藤忠雄、磯崎新といった錚々たる面々ということもあり、
会場は定員をはるかに超える超満員でしたが、
残念ながら、磯崎さんは高熱のため欠席。。。
安藤さんは大学での講演ということもあってか、
久しぶりに若い頃のエネルギッシュな内容の話で、
学生の頃を思い出し、元気をもらいました。
安藤さんが「VISIONを持ちなさい」と言うと、説得力がありますね。
その他には台湾の建築家の李祖原氏や、
工業デザイナー の重鎮、栄久庵憲司氏など、
普段お会いするようなことがない方々の話も聴けて有意義でした。
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2014年03月15日

「伝統的木造住宅と省エネルギー」フォーラム @東京大学

「伝統的木造住宅と省エネルギー」のフォーラムが東京大学で行われました。
日本建築学会、日本建築家協会、日本建築士会連合会など5団体が主催で、
筑波大学名誉教授の安藤邦廣先生、土佐派の建築家として有名な山本長水さんなど、
その道の著名な方々が一同に集まるということで、行ってきました。

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こちらが会場の弥生講堂 一条ホール。

2020 年に向けて省エネ基準適合義務化の法制化が予定されていますが、
このままでは、校倉造り、板倉造り、真壁の土壁造りや土蔵づくりなど、
伝統木造も、高い外皮性能が求められることになります。
伝統的木造住宅と省エネルギーに関しての問題点を、
色々な立場の方々が集まり、明らかにするという主旨のものでした。

昨年、高知の稱名寺本堂、中芸高校格技場の見学に行って来ましたが、
その設計者の山本長水さんの話はなかなか聞く機会がないので、
個人的にはそれだけでも価値がありました。
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2014年02月17日

坂倉準三「人間のための建築」展に行ってきました。

国立近現代資料館で行われている坂倉準三の展覧会に行ってきました。

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坂倉準三は、ル・コルビュジエのアトリエで働いた後、
鎌倉の神奈川県立近代美術館を設計しましたが、
その当時の写真や原図などによって紹介されていました。
パンフレットの構造フレームの写真が印象的ですが、
その原図と構造模型が展示されいたのがとても良かったです。

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帰りに隣にある都立旧岩崎邸庭園に立ち寄ってきました。
この建物は1896年、ジョサイア・コンドル設計の三菱財閥の邸宅です。
モダニズム建築も良いですが、こちらはこちらで良いですね。


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2014年02月15日

卒業設計審査会@日本大学

日本大学の卒業設計審査会に行ってきました。
先週に続き、また記録的な大雪の日に審査会となってしまいました。

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例年通り、午前中はそれぞれの先生が10作品を選び、
得票数が多い作品が午後の2次審査に進みます。

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こちらが一等の学生のプレゼンテーション風景。
最終審査で僕はこちらに一票いれましたが、二等とは一票差。
上位はほとんど優劣がなかったように思いました。

審査会の後の大学主催の懇親会は、
大雪のために中止になってしまいました。
学生にとってはとても残念だったのではないでしょうか。
僕は帰りのバスで一緒になった曽根先生に誘われ、
建築家の木下さん、谷内田さん、照明の岩井さんと雪見酒・・・・。
それはそれでとても楽しい夜でした(笑)。

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2014年02月14日

MDSからスタッフ・アルバイト募集のお知らせ

現在、MDSではスタッフ・アルバイトを募集しています。

詳しくはMDSのHPをご覧下さい。


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2014年02月08日

卒業設計審査会@東京理科大学

東京理科大学の卒業設計審査会に行っていました。
今年は全体的にレベルが高く、
甲乙をつけるのが難しかったという印象です。

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大雪で外は真白。

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事前審査で高得点だった16名のプレゼンテーションと質疑応答の後、
投票と議論を繰り返して1等を決めるという例年通りのスタイルです。
昼過ぎから始まって、終わったのは夜の9時。
その後、朝方まで学生たちとお酒を飲みながら過ごしました。



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2014年02月06日

フィールドトリップ@群馬

群馬のプロジェクトの現地調査にスタッフ全員と行ってきました。

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現地調査の帰りにご当地グルメのソース焼きそばを食べ、
金山城跡に立ち寄ってきました。
石積みにもいろいろな技があり、奥が深いのですが、
大きさの違う石を積んだ石積みは眺めていて飽きないですね。

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2014年02月04日

LIXILデザインコンテスト 入賞

LIXILデザインコンテストでMDSが設計した「白金の家」が入賞し、
代官山のリストランテASOで表彰式がありました。

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審査員長はインテリアデザイナーの内田繁氏。

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表彰式の後は立食パーティー。
楽しいひと時を過ごして、外に出ると雪で屋根は真白でした。

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2014年02月01日

佐藤淳さんにご案内して頂きました。

事務所から歩いてすぐの所にあるサニーヒルズ。
その構造設計をされた佐藤淳さんに建物の案内をして頂きました。

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この複雑な木格子は実は構造体。

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飛騨に伝わる平面的な木組みの千鳥格子(地獄組み)をヒントに、
それを発展させていく設計プロセスをご説明していただきました。
一旦、組み上がるとなかなかはずれません・・・・

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なぜ、この格子が組めるのか不思議でしたが・・・

鍵状になった部分が、片方は1/3、
そうしてもう片方は2/3となっているから外れるのです!
日本の伝統技術、先人達の知恵に脱帽です!
木材は欠損している部分が多いけど、
たくさん集積させることで成立しているとのこと。

その後、場所を変えて飲みながら・・・
佐藤さんが東京大学で取り組んでいるガラス構造など、
建築のあり方を変えるとても興味深いお話を聞けて、
とても刺激的な一日でした。

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2014年01月21日

ロボットデザイナー・松井龍哉氏レクチャー

JIA建築セミナーにロボットデザイナーの松井龍哉氏をお招きして、
デザインによるロボットの新産業化戦略についてレクチャーして頂きました。

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松井さんは大学卒業後、
丹下事務所(最後の所員とのこと)で建築設計をされていたそうですが、
今は、フラワー・ロボティクスという会社をつくり、
世界中にロボットを販売を手がけています。
とても夢のある話が聞けて、こちらも元気がでてきました。
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