2018年12月10日

大谷石の擁壁を解体@松濤の家

擁壁を孕ませていたクロガネモチを無事移動させたので、
その擁壁の解体がいよいよ始まりました。
この擁壁は鍋島家が宅地開発(道路は今でも鍋島家のもの)した時、
つくられたものとのことなので、歴史のある大谷石。。。
つまり、フランクロイドライトが旧帝国ホテルに使う前のもの?
ということで再利用をすることにしました。

s-松濤賃貸01.jpg

これは数ヶ月前。

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まず、矢板で土を止めて、擁壁の裏側を重機で掘削。

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途中からは人力です。

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一度、撤去した石は石屋さんのところで保管していただきます。

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大谷石を切り出すと、中はこんな感じ。山から切り出しものと同じですね。
100年以上の風雨にさらされた表面も捨てがたく、詳細はこれから。

posted by MDS at 00:00| しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする